内容紹介
南アフリカ出身のダンサー&振付家ジョン・クランコ(1927-1973)は、イギリスのサドラー・ウェールズ・バレエで振付家として成功した後、1961年からドイツのシュツットガルト・バレエ団の芸術監督を務めました。45歳という、決して長くはない生涯に90作を越えるバレエを作り、そのいくつかは、現在でも各国で上演され続けています。ここに収録された2つの作品は、名指揮者チャールズ・マッケラスとの共同作品で、音楽はマッケラスが担当。「貴婦人と道化師」はヴェルディ、「パイナップル・ポール」はサリヴァンの音楽を元に編纂されています。いずれも音としては別録音で聴くことができましたが、やはり映像で観ることができるのは、ファンにとっても朗報でしょう。1950年代から60年代にかけて、ロイヤルバレエ団のプリンシパル・ダンサーであったデヴィッド・ブレアをはじめ、サドラー・ウェールズのプリマバレリーナ、ベリオソヴァなどバレエ好きにはたまらない映像です。収録 1…1959年5月3日放送 (スタジオ収録)/2…1959年11月放送 (スタジオ収録) アンビエント・マスタリング
出演者について
1...踊り手 スヴェトラーナ・ベリオソヴァ/レイ・パウエル/ロナルド・ハインド
演奏 ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団/チャールズ・マッケラス(指揮)
2…踊り手 メール・パーク/デヴィッド・ブレア/スタンリー・ホルデン/ブレンダ・テイラー/ゲルド・ラーセン
演奏 ロンドン交響楽団/チャールズ・マッケラス(指揮)