Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
倭館―鎖国時代の日本人町 (文春新書)
 
イメージを拡大
 

倭館―鎖国時代の日本人町 (文春新書) [新書]

田代 和生
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報



商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

江戸期にも日朝交渉のてんやわんやがありました
江戸幕府公認の日本人町として日朝交易の要となった釜山の倭館。異文化のただ中で、住民はどんな仕事、どんな暮しをしていたのか

内容(「BOOK」データベースより)

海外への行き来も居住も厳禁されていた江戸期、唯一の例外として朝鮮の釜山に幕府公認の日本人町があった。一〇万坪に及ぶ敷地に四〇〇~五〇〇人の日本人が住んだ、対馬藩管理の倭館である。そこは外交や交易の最前線。朝鮮王朝相手の交渉は悪戦苦闘の連続の上に、密貿易の企ては跡を絶たない。時には姦通事件が起こり、虎も出る。郊外の散策を楽しむ風流人もいれば、日朝で酒宴の交歓もする…。異文化のただ中での、知られざる倭館の日々を紹介する。

登録情報

  • 新書: 268ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2002/10)
  • ISBN-10: 4166602810
  • ISBN-13: 978-4166602810
  • 発売日: 2002/10
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 304,836位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

カスタマーレビュー

星5つ
0
星3つ
0
星2つ
0
星1つ
0
最も参考になったカスタマーレビュー
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By アジアの息吹 トップ1000レビュアー
形式:新書
学生時代、私たちが学んだ江戸時代は、対外窓口を長崎だけに絞り、鎖国していた。しかし日本は決してそういう形で鎖国したわけではないことがわかってきた。窓口は琉球にも、そしてこの書が採り上げている対馬にもあったのだ。

日本では生産できない生糸や朝鮮人参が輸入不可となることを幕府は恐れていた。そのため対馬藩に朝鮮との交流ルートを作らせ、便宜を図っていたのだ。対馬藩は倭館と呼ばれた一種の出島を朝鮮に作り、私貿易を行い莫大な利益を手にしていた。

国内の銀枯渇により流通銀貨の質を下げざるを得なくなっても、幕府はなんと品質の良い貿易用銀貨を特鋳、朝鮮貿易のパイプを維持しようとした。そんな歴史の真実が垣間見える書である。

このレビューは参考になりましたか?
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す


フィードバック