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29 人中、29人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
資産防衛のノウハウは?,
By
レビュー対象商品: 借金国家から資産を守る方法 ~不動産編~ (単行本)
本書では、内容の大半を割いて、日本で不動産を買うな、という説明をしています。(1)国家の財政赤字が大きく破綻寸前である (2)少子高齢化の影響で住宅需要が減少し続ける (3)他国に比べ日本の不動産は、まだまだ割高 (4)RIETのブームで一部の不動産価格が上がっているが需要が高まっているわけではない およそ以上のような理由で、不動産では資産防衛ができないと主張します。 ここまでは、最近次々と出版されている「国家破綻」「資産収奪」「預金封鎖」等をテーマとする類書で語られ尽くされています。 著者が言うプライベートバンカーの資産防衛ノウハウとは、資産の海外移転を指すようです。 海外の銀行口座へ資産を移し、できれば海外移住までも勧めます。 不動産を保有する人には、できるだけ早く手放し、換金性の高い商品で海外での運用を勧めています。 類書で警告するような資産防衛策は、プロのプライベートバンカー、本当の実務家からすれば、全く効果がない。 前著でそう言い切っていた著者ですが、本書を読む限り類書と主張に違いはありません。 期待が高かった分、目新しい内容に乏しい本書の評価は星1つとさせて頂きました。 副島隆彦氏、太田晴雄氏、浅井隆氏らの著書を読まれたことがない方にオススメします。
25 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
著者は、本当にプライベートバンカー?,
By カスタマー
レビュー対象商品: 借金国家から資産を守る方法 ~不動産編~ (単行本)
内容は、人口が減るので、不動産需要が減る、不動産は、売れということです。 最近、持ち家を処分して2600万円の損失をだしたそうです。 不動産投資にも有利、不利があると思います。 利回りで、有利な投資、悪い投資について書くべきです。 危機感を煽り、自分の顧客を増やしたいのでは、ないでしょうか?
15 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
著者の方向性,
By よっちゃん "FP" (東京都港区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 借金国家から資産を守る方法 ~不動産編~ (単行本)
著者の方向性は、「不動産を売って、そのお金を(私の)プライベートバンクに預けなさい」ということです。でも、代々の地主さん、ビルを何本も持っている人にとっては、そんなシンプルな「答え」のとおりに 行動できないかと思われます。 本当のプライベートバンカーであれば富裕層を顧客としており、富裕層であれば金融資産だけでなく必ず不動産資産も 持っていると思いますので、著者が「プライベートバンカー」と自称することに私は「???」です。 この本を読んで「答え」が欲しい人にとっては、とてもシンプルな答えが提供されます。 「不動産は買うな。今のうちに売れ。」ということです。 今後下がっていく理由が連呼されます。 今まさに自宅を買おうとしている人、ワンルームマンションのセールスに屈しようとしている人にとっては 「わかりやすい答え」です。 サラリーマンの人、自宅くらいしか不動産を持っていない人がこれから不動産投資をやるかどうかで迷っているなら お読みください。 不動産を買うか買わないかの答えは単純ですが、「不動産を売ったあとのお金をどうするか、どのように守るか」 についての、この本の答えは多くの人にとって簡単に実行できるものではないでしょう。 でも、今後の戦略オプションに含めておいた方がよいものもありますね。
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