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個人美術館の愉しみ (光文社新書)
 
 

個人美術館の愉しみ (光文社新書) [新書]

赤瀬川原平
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

【カラー図版342点収録!!】

◎ 著者の言葉
東海道新幹線のグリーン車には、座席の前の椅子の背に「ひととき」という雑誌が挟んである。
この本は、その雑誌に「個人美術館ものがたり」として四年近く連載していたものをまとめたものだ。
でも、グリーン車以外には置いていないので、今回はじめて目にする人もいるはずだ。
個人美術館というのは、一人の作家だけの美術館と、一人のコレクターによる美術館と、二通りの意味がある。
作家にしろ蒐集家にしろ、そこには多くの歴史が積み重なってあるので、訪ねればどうしても、
しみじみとその人生を想うことになる。

◎ 内 容
秋野不矩、植田正治、小磯良平、ベルナール・ビュフェ、熊谷守一、
香月泰男、河鍋暁斎、イサム・ノグチ、安野光雅、猪熊弦一郎、杉本健吉etc.
個人美術館の愉しみは、近現代を彩る芸術家たちの足跡を眺められること。
もう一つの愉しみは、その作品の山を築くことになったコレクターの、熱情を見ること。
大金を投げ出して手に入れた人の熱情が並ぶと、その熱を通して見えてくるものがある。
日本にある、魅力ある個人美術館を厳選。赤瀬川さんが紡ぐ46の物語。

◎ 著者プロフィール
赤瀬川原平(あかせがわげんぺい)
1937年神奈川県生まれ。画家、作家。武蔵野美術学校(現・武蔵野美術大学)中退。
60年代、前衛芸術家として活動。70年代、独自の批評を盛り込んだイラストレーターとして活躍。
81年、「尾辻克彦」名義の『父が消えた』で芥川賞を受賞。86年、藤森照信、南伸坊らと「路上観察学会」を結成。
著書に、『赤瀬川原平の名画読本』(光文社知恵の森文庫)、『超芸術トマソン』『老人力』(以上、ちくま文庫)、
『新解さんの謎』(文春文庫)、『千利休 無言の前衛』(岩波新書)など多数。

内容(「BOOK」データベースより)

個人美術館の愉しみは、近現代を彩る芸術家たちの足跡を眺められること。もう一つの愉しみは、その作品の山を築くことになったコレクターの、熱情を見ること。大金を投げ出して手に入れた人の熱情が並ぶと、その熱を通して見えてくるものがある。日本にある、魅力ある個人美術館を厳選。赤瀬川さんが紡ぐ46の物語。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

赤瀬川 原平
1937年神奈川県生まれ。画家、作家。武蔵野美術学校(現・武蔵野美術大学)中退。60年代、前衛芸術家として活動。70年代、独自の批評を盛り込んだイラストレーターとして活躍。81年、「尾辻克彦」名義の『父が消えた』で芥川賞を受賞。86年、藤森照信、南伸坊らと「路上観察学会」を結成(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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