アニメの脚本等でおぼろげながら名前だけはしっていましたが、失礼ながらこの本を読むまでは倉田英之氏本人がどういった人物なのか全く存じませんでした。
さて、まずこの本を購入した経緯としては、カバー全体を覆いつくすDVDや漫画・小説群に埋没している倉田氏の自室部屋の写真を目の当たりにし、思わず本を手に取ってしまった所から始まります。
本誌を読み進めていくうちに、倉田氏がとてつもなくポジティブな思考(楽観的)をもった人なんだなぁというのが一番最初にもった印象です。文章自体かなり砕けたところがあり、映画ネタもありなど様々なネタが満載で退屈せずに最後まで楽しんで読むことができました。
結婚することはひとつの幸福でもあるかもしれませんが、それを放棄し自分の趣味をとことん追及するといった人生にも幸せはあると思います。