9巻にて、問題の文化祭を無事終えたのも束の間、新たな問題が。
毎年恒例となっている部活潰しという名の監査。
前回からちょくちょく現れている生徒会の女性メンバーがその監査代表として登場!
なんだかしっかりしてそうで、風紀部に何故かいる忍者マニアとも確執がありそうな女の子だから、今度こそ敵らしい敵なのかと思いきや…………やっぱり何だか憎めない人物(笑
椿先生の描かれる敵役は、いつも何だか憎めません。むしろ愛を以てしていじりたくなる不思議。
そして、未だに「え、きみなんで風紀部いるの?」と首を傾げたくなる生徒会長に忠実な忍者マニア。
忍くんが今回クローズアップされています。
その真意は、彼の天然なのか何なのかよく分からない……というかまともに相手にしたら負けかな、と思わせる言動によりはっきりされてきませんでしたが、ここにきて、ようやくその真意が判明しました。忍くん……何も考えてないアホの子だと思っててゴメン!
そして相変わらず、安心と信頼の盛大なシリアス殺しは健在です。
番外編的な四コマに腹筋が攫われるのも相変わらずです。見事な手腕でいつも腹筋が掻っ攫われます。
……それにしても、『俺様ティーチャー』という全面に学園モノを表してるタイトル。
だというのに、読んでいる最中、たまに学園モノだということを忘れてしまいます。
『俺様ティーチャー』マジックでしょうか…。