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最も参考になったカスタマーレビュー
25 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
世界的企業の経営者として,
By カスタマー
レビュー対象商品: 俺の考え (新潮文庫) (文庫)
本田宗一郎のモノづくりの思想と社会とのつながりがこの本でよく分かります。例えば、汽車の事故が多発し、それを改善しようとしない当時の国鉄と総裁への批判。 「そんな観念的なことで国鉄を経営されたらたまったもんじゃない。(中略)国鉄は浪花節企業そのものだ。最低な企業である。」と言い切っている。 一ベンチャー会社から、大企業「HONDA」となって社会的な立場が確立し、それでも筋の通った本田宗一郎のコメントには味わい深く、そして現代にも通じる含蓄がある。 「失敗は成功のもと」という言葉についての解釈も面白い。 やさしさの中にも経営者としての手厳しいコメントが満載です。
17 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
何気ない言葉に光る宝石,
By
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レビュー対象商品: 俺の考え (新潮文庫) (文庫)
経営者自らが書いた本を、ぱらぱらとめくってみている。本書は1963年、本田宗一郎56、7歳のころに雑誌に連載したエッセイをまとめたものである。 本田宗一郎本は世に多いが、本書は宗一郎本人のナマの声がきけるという点がよい。 とにかく豪快な人である。そして気性は非常に激しい。 けれども人にはとても優しい。 バイクやメカが好きで好きでたまらないところは、まるでこどものようだ。 こういう人には確かに、みんながついていくんだろうな、と思わせる。 非常に魅力的な人物像がみえてくる。 解説の城山三郎は、取材でまる4日間、宗一郎に密着したそうだが、 こんなことを書いている。 「本田さんの口から出る何気ない言葉のはしばしに宝石が光っており、 きらきら光るシャワーでも浴びている気がした」 本書はまさに、これである。 何度読んでも新たな発見と元気と勇気がもらえる。 名著といっていいだろう。
17 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
本田宗一郎さんの哲学,
By マキヨシ (秋田県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 俺の考え (新潮文庫) (文庫)
いやー、本田宗一郎さんてすばらしい方です。何度も読み返しています。 本書は、言葉一つ一つに彼の人生哲学が詰まっています。
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 5.0
本田さんのエッセイをまとめたものです
世界でも有名な日本人の一人、本田宗一郎さんのエッセイをまとめたものです。... 続きを読む
投稿日: 22か月前 投稿者: yozusama
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