漫才ブームの頃はB&Bのファンでした。漫才ブームから数年経った頃、いつの間にかビートたけしのファンになり、そのまま途切れず現在に到ります。だから洋七さんとたけしが親友なのは知ってました。だけどここまでいい付き合いをしていたとは知りませんでした。一気に読み終えてしまったし、すごく面白くて、読んでて胸が熱くなりました。
洋七さんの後援会のテーマでたけしを取り扱うと、聴衆がたけしの事ばかり聞きたがるとありましたが、実は私もそんな感じでこの本を手に取りました。フライデー事件、バイク事故、ヴェネチア映画祭で金獅子賞を獲った時のたけしの様子を、親友の立場からはどう見たのか―――そういう事が知りたかったのです。
勿論その好奇心は満たされましたが、この本の収穫はそれだけではありませんでした。子供の頃、B&B大好きだった頃の感覚を思い出してすごく懐かしくて嬉しかったです。
ついでに島田紳助さん。あまり好感を抱いてなかったのですが、この本でちょっと見直しました。