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90 人中、81人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
どうなる!?第8巻!!,
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レビュー対象商品: 俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈7〉 (電撃文庫) (文庫)
『俺妹』シリーズ第7巻。読了後の自分は「何だこれぇぇぇ!?」と、部屋で叫んだほど驚きました。それだけ、しばらく興奮が抑え切れませんでした(苦笑)。 ネタバレになりますので詳細は控えさせていただきますが、この7巻は今後の展開に影響を及ぼすような、大きな動きがありました。 京介は今まで「カッコイイ兄貴」を読者に見せていました。ですが、7巻終盤からの京介の行動は「あれ?京介、ちょっと違くないか?」と何か京介らしくないのが気になりました。でも、妹・桐乃を思っての行動ならそうならざるを得ないのかなと感じるところもあります。その桐乃も、京介の前ではいつも以上に素直になれなくて、またまた波乱を巻き起こします。これも未だに京介と桐乃がお互いを意識しあいながらも、気持ちがすれ違っているのが要因かなと思います。まだまだ、本当の意味で兄妹が分かち合うのは、先といったところなんでしょうか(もっとも、京介に対する桐乃の気持ちはもはや兄妹以上の感情がありそうですがw)。 その桐乃以上に黒猫が凄いんですが、あれはもう黒猫じゃないですね。作中でもあるように「白猫」ですw ラストに見せた彼女の行動は、今後の展開にどう影響するのかまだわかりません。「そのままの意味」で解釈するのか「まだ何か裏があるのか」は、伏見先生は読者の判断に委ねているような気がします(自分としては前者だと思いますが…)。 いろいろ自分の勝手な憶測で書きましたが、やはり、今まで以上に「はやく次の巻が読みたい!」と思える巻です。自分としては「6巻までの『俺妹』に戻るのは不可能なんじゃ…」といらん心配をしています。それだけ7巻は、このシリーズ最大の転機を迎えています。 衝撃のラストから予測不能の8巻へ…大きな期待と同時に上記のような不安も抱きながら、次巻を待ち続けたいと思いました。 最後に伏見先生、がんばって下さい! 応援しています!!
89 人中、76人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
白くなる,
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レビュー対象商品: 俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈7〉 (電撃文庫) (文庫)
正直、今までで一番面白かったです。これがピークでは!? と野暮な心配をしてしまうほど楽しませてもらいました。 序盤は、前巻の幕引きからは或る程度予想できた展開でしたが、 アニメでは一番可愛いと評判(?)の京介の見事な堕ちっぷりや、 劇中終始見え隠れする『彼氏/彼女』『兄/妹』という、異なる 2つの関係性を引き金とした怒涛のクライマックスに至るまで、 非常に読み応えのある内容でした。 シリーズ通して読んでおられる方なら、間違いなく楽しめると思います。 あとは何と言っても黒猫です。 個人的に一番好きなキャラでしたが、とんでもない大花火を打ち上げてくれました。 だからこそ、尚更に『これがピークだったら…』という懸念も湧いてしまうのですが… 彼女の幸せ的な意味で。
29 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
素朴な感想,
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レビュー対象商品: 俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈7〉 (電撃文庫) (文庫)
この巻はこれまでスルーされてきた京介と桐乃のお互いに対する気持ちがはっきりと浮き彫りになる展開でした。偽デートの失敗、偽彼氏騒動の末の桐乃の号泣・・・ ただ、結局のところ、2人とも「お互いがお互いを誰にも渡したくない」という強い嫉妬、独占欲といった同じ感情であって、今回起こった気持ちや行動のすれ違いはすべて感情のラべリングの違いでしかないような気がしました。 京介はその強い感情に“シスコン”と名付け、桐乃は“恋愛”と名付け、偽彼氏の御鏡は2人の感情を“真実の愛”と名付ける。 次巻では大人気の黒猫と○○になるそうですが、2巻の麻奈実のことといい今回のことといい、そろそろ京介君には独占欲の行使相手を一人に決めてほしいものです。 "お前は独占するけど俺は独占されない"という一方向的な独占欲の行使は見ていてあまり気持ちのいいものではないので・・・ しかし、桐乃に対して自分の目の届くところで幸せになってほしくて、いないと寂しくて死ぬ上に、その子の理想であろう相手を絶対に認めないという発言と独白。 「だったらお前が幸せにしてやるしかないじゃないか!」と思ったのは私だけでしょうか・・・ 今後、京介が激情を抱く桐乃と歩む道を選ぶのか、淡い恋心(?)を抱く黒猫と歩む道を選ぶのか、はたまた別のヒロインの誰かと歩む道を選ぶのかまだわかりませんが、固唾を飲んで見守りたいと思います。 私事で恐縮ですが、評価については、内容5・不安と焦燥をかられるラストのひき-2と言った感じです。 今後は期待と希望で踊らせてください。 ではでは、伏見先生、執筆頑張ってください!次巻楽しみに待ってます!!
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