週間文春での読者で、単行本になるのを楽しみしていました。
クドカンさんのことはあんまり知りませんでしたが、純粋に子育て日記として、
とても面白く読んでいました。
なによりも、子供マンセー!子供のいる生活ってすばらしい!的な日記じゃなくて、
常に客観的にかんぱちゃん(娘さん)とのことを綴っているところがいいな、と思います。
連載開始当初は、子育てって大変だなあと人事のように思っていましたが、この三年の間に
わたしも人の親になり、単行本となった今、読み返して色々と参考にさせてもらっています。
そんなわけで、子供がいる人も、そうでない人も楽しめる本です。
せなけいこさんによる表紙は、とてもかわいいんですが、中のイラストがほとんど
省かれてさみしいので、☆4つにします。