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俺が生きる意味〈1〉放課後のストラグル (ガガガ文庫) 文庫 – 2013/3/19

5つ星のうち 4.1 9件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

愛憎入り交じる、生き残りを懸けた物語

「斗和くん、何読んでるの? 試験前なのに余裕だね」
人生最後の平穏の日。
人類が生態ピラミッドの頂点から転がり落ち、人間が捕食される側にまわった日の学園生活は、青葉萌由里のそんな言葉からはじまった――。

放課後、萌由里とその親友である赤峰寧々音から同時に別々の場所へ呼び出しを受けた。それが自分への告白であると気付いた斗和は、返事をするために移動を始める。
そのときだ。ピィンと弦を弾くような耳鳴りが聞こえ、世界が一瞬、暗転したように感じた。自身がどこか、高い所へ上っていくような錯覚を覚える。夢から覚めるときの感覚に似ているような気がした。
それは単なる錯覚だったのかもしれない。耳鳴りが消え去った後も、教室や自分自身にもなんら変化はなかった。
いや、何かが違う。どこかおかしいと思った。漠然とした不安が渦巻いているような気がする――そう、この予感は正しかったのだ。

第5回小学館ライトノベル大賞優秀賞受賞『キミとは致命的なズレがある』で異彩を放った赤月カケヤ、待望の新作!
イラストを担当するのは、表情豊かなキャラクター描写が好評のしらび。

内容(「BOOK」データベースより)

誰かを選ぶということは、選ばなかった誰かを犠牲にするということだ―。ある日の放課後、高校生の斗和は、仲のよい2人のクラスメイトから同時に告白を受ける。どちらを選ぶか、斗和の中で答えは出ていた。だが、平穏な日常は唐突に崩壊する。突如として現れた“見えない壁”によって学校は外部と隔離され、生徒たちは“人喰いの化け物”が徘徊する学校に取り残されてしまう。大切な人達を誰一人死なせたくないと、斗和は必死に抗うが―。濃密なサスペンス演出が冴える衝撃のパニックバトル、ついに開演!この衝撃は心臓を抉る。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 323ページ
  • 出版社: 小学館 (2013/3/19)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4094513973
  • ISBN-13: 978-4094513974
  • 発売日: 2013/3/19
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 9件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 313,216位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.1

トップカスタマーレビュー

投稿者 YYTT 投稿日 2013/3/23
形式: 文庫
前作にしてデビュー作「キミとは致命的なズレがある」で赤月カケヤに惚れ、
ずっと待っていた新作。
正直予想外の内容だった。

「キミズレ」はサイコ小説で、主人公の濃密な心理描写が上手く、読んでいるこちらまで主人公の恐怖を感じることが出来たし、読み進めることが恐ろしかった。「まさかそうなるのか」という展開も個人的にはとても好きでした。

ただ今作はパニックホラーということで、一番想像しやすいのはゾンビモノだと思う。
私個人としては完全に予想外だった。

内容は確かに面白いけど、今巻を読んだ限りではテンプレすぎるのかなぁと。
主人公が冷静すぎて、イマイチ恐怖が伝わりずらく、
心理描写が薄くなっているのでさらに恐怖心が伝わりにくい状態。
状況に面したときはそれはそれは恐ろしいのだけど、過ぎると恐怖心が薄れすぎかなという印象。

前作との大きな違いはそこだと思う。

イラストはしらびさん。
表紙の可愛い女の子からは予想もつかないような化け物を描いていらした。
それだけでかなり怖い。パニックホラーに期待している人は損しないと思う。

辛目にレビュー書いたけど、ラストは読者を惹きつけてやまない展開だと思う。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
普通のパニックホラーでありきたりな展開。
内容は特になく、化け物に追いかけられて逃げるだけ。
尻切れとんぼ的な終わり方をする。

終わり方からして二巻まで読むこと前提だと思われるが、
そこまでするほど惹きつけるものがない。

文章とかは丁寧だが、それだけでしかない。
正直、前作の「君とは致命的なズレがある」の方が面白かった
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形式: 文庫
パニックホラーな本作品
読んでいて、常に緊張感とスリルが味わえる小説はなかなかない
キャラもよくできていて、非常にうまく人間がかけている
次の巻が非常に楽しみ
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形式: 文庫
閉鎖された学校で、人を喰らう化け物たちから逃げ惑うパニックホラーです。

普通のパニックホラーと違うのは、異能力がストーリィに絡むということ。「こういう作品に異能力はナンセンスだ」と最初は思いましたが、異能力の設定が絶妙で、パニックホラーというジャンルとうまく融合を果たしていました。
もちろんパニックホラー特有の危機的状況下における人間の行動もうまく描かれていました。

そして、この作品の一番の魅力は、ずばり“化け物”だと思います。見た目てきには妖怪に近いかもしれません。
この化け物たちには、それぞれに独特の行動原理があって、それをひとつひとつ観察し、対策を練っていく戦い方がじつによくできていました。
どうやら作者には生物学の知識があるらしく、なるほどなと納得。

あとはイラストレーターさんも素晴らしい仕事をしています。とくに挿絵、表紙と挿絵のクオリティが全然違うなんてことがよくありますが、しらび氏は挿絵のクオリティも高く、作中の臨場感もちゃんと伝わりました。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
前の著作を先に読ませていただきましたが、とても面白く読ませていただきました
それだけに、今作の出来に非常に失望しました
最終巻まで購入しましたが、安易なサスペンス、どこかでみたような脱出不可能領域、ご都合主義の異能、等のいかにもライトノベル然とした
状況のオンパレードはつまらなかったです
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