出版社/著者からの内容紹介
「ショックだったのは、元夫が麻木久仁子さんと不倫をしていた事がわかったこと」。2010年12月19日深夜、元妻の大桃美代子さんによるツイッター上でのつぶやきを契機に、突如、渦中の人となった山路氏。ジャーナリスト生命の危機という、まさに“修羅場”を体験したわけだが、現在では、数々のバラエティ番組やクイズ番組に出演するなど、活躍の場を広げている。なぜ、山路氏は人生最大の危機を乗り越え、生き残ることができたのか? その裏に隠された“修羅場を生き抜く力”の数々を、「ツイッター騒動」からちょうど1年の歳月を経たタイミングで、秘話を交えて初公開! ビジネスシーン、男女間に潜む修羅場を生き抜くだけでなく、修羅場をチャンスに変え、新しい人生をクリエイトする術を明かした。 「修羅場には必ず、出口はあるのだ」(山路氏)。ボスニアやソマリアでの戦場取材中に殺されかけ、2010年10月にはミャンマーの総選挙潜入取材中に秘密警察に拘束されるなど、ジャーナリストとしても数々の修羅場をくぐり抜けてきた山路氏。彼の“リアルな言葉”とハウツーは、先行き不透明で混沌とした時代を生きる多くの日本人にとって羅針盤、人生訓になるはずだ。
著者について
やまじ・とおる 1961年東京生まれ。TBSテレビ、テレビ朝日系プロダクションを経て1992年に独立し、国内初の紛争地専門の独立系ニュース通信社APF通信社を設立。これまで、ビルマ、ボスニア、ソマリア、カンボジア、アフガニスタンほか、世界の紛争地を精力的に取材する。近年は、国内の事件、事故、災害、社会問題などの調査報道にも取り組む。