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修羅場の鉄則―1億5000万円の借金を9年間で完済した男のそれから (幻冬舎アウトロー文庫)
 
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修羅場の鉄則―1億5000万円の借金を9年間で完済した男のそれから (幻冬舎アウトロー文庫) [文庫]

木戸 次郎
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 480 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

M証券の有能証券マンだった著者は、個人的な株式投資の失敗で1億5000万円もの借金を作ってしまう。「株の負けは株で取り戻す」と誓い、会社を退社し9年間で借金を完済、連戦連勝のカリスマ評論家として蘇る。だが新たな修羅場に見舞われ…。文庫化に際して大幅加筆、2007年の株式市場を徹底予測、「負けない投資哲学」を堂々公開。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

木戸 次郎
1965年生まれ。明治大学政治経済学部卒業。一億五〇〇〇万円の借金を九年間で完済して培った「自己防衛法」や「投資法」など、独自の経済哲学を展開する、今もっとも注目されるカリスマ株式評論家である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 221ページ
  • 出版社: 幻冬舎 (2006/12)
  • ISBN-10: 4344408896
  • ISBN-13: 978-4344408890
  • 発売日: 2006/12
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.2 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 561,418位 (本のベストセラーを見る)
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8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By レバレッジ君 VINE™ メンバー
形式:文庫
元証券マンで週刊誌の株式相場予測で有名な木戸次郎氏が著者。2004年に刊行されたものを大幅に加筆修正し文庫化したものです。

基本的には、「株式投資」をベースに投資顧問業や講演等で生活している著者の人生の浮き沈みを裏世界の様子もまじえながらリアルに描いたノンフィクション作品に仕上がっています。

本書は株式投資の失敗で抱えた1億5千万円の借金の返済「後」の話ですので、株式投資そのものについて書いたものを読みたい方には不向きです。

ですが、普通の人の人生よりも大きな乱高下を経験した著者の言葉(「人生というのは、ほんの些細なきっかけが雌雄を決し、その場の状況やその後の展開を劇的に変えていくものだろう」等)がすっと自然に自分に入ってきますので一種の「人生哲学」として読まれるとおもしろいと思います。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By sasabon #1殿堂 トップ10レビュアー VINE™ メンバー
形式:文庫
前作『修羅場のマネー哲学』を読んで、修羅場の連続とも言える筆者の苦労話と借金返済への道程について、興味を持って読みました。
本書はその続編にあたり、多額の借金を返済した後、パチンコにのめり込み、気がつけば、父親の会社(投資顧問)の運営が上手く廻らない状態から筆者の奮闘振りが書かれています。ダイヤルQ2に活路を見出し、2000年のITバブルに乗じて、ソフトバンク株とセガの株を推奨したくだりもその通りの状況が当時生まれていました。筆者の推奨株などの時代性もよく描けています。結局のところどうなったかは本書を読んでほしいわけです。
実際に体験した話で、多少の脚色はあるにせよ、一般人には想像もつかないような窮地からの脱却劇ですから、一定の面白さは本書でも維持されています。

前著が幻冬舎から出版されるようになった経緯や、社長・編集長との会話もまた臨場感があります。前著ほどのダイナミックスさはありませんが、厳しい経済環境が続く現在においても負けない心、不屈の闘志を燃やす、という意味において参考になる事例ではないでしょうか。

株式投資に興味がない方でも十分に楽しめる内容ですし、生き様だと思います。もう少し濃厚な描写があればもっと読者は喜ぶと思いました。無いものねだりかも知れません。
第5章の負けない投資哲学は、確かに大事な株式取引の奥儀のような話でした。元有能証券マンだけあって世界経済の見方も的確だとは思いましたが、その後の世界を震撼とさせたリーマンショック後の世界経済の窮乏まで読むことが出来たかどうか、別の書で知りたいものです。
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