Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
修羅場の経営責任―今、明かされる「山一・長銀破綻」の真実 (文春新書)
 
 

修羅場の経営責任―今、明かされる「山一・長銀破綻」の真実 (文春新書) [単行本]

国広 正
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 819 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
13点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/28 月曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本とザ・ラストバンカー 西川善文回顧録 ¥ 1,680 をあわせて買う

修羅場の経営責任―今、明かされる「山一・長銀破綻」の真実 (文春新書) + ザ・ラストバンカー 西川善文回顧録
合計価格: ¥ 2,499

在庫状況の表示

  • 対象商品: 修羅場の経営責任―今、明かされる「山一・長銀破綻」の真実 (文春新書)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • ザ・ラストバンカー 西川善文回顧録

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

山一證券の破綻では「社内調査委員会」に入り経営責任を追及し、長銀事件では経営陣を守り国策捜査と戦う。歴史的金融破綻に立ち会った危機管理弁護士が問う、真の経営責任とは。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

国広 正
1955年大分県生まれ。東京大学法学部卒業。弁護士(国広総合法律事務所)。専門分野は、企業の危機管理(プレス対応を含むクライシスマネジメントの立案・実行、重大案件の社内調査)、リスク管理体制構築(コンプライアンス、内部統制、コーポレートガバナンス)、会社法・金融商品取引法分野の訴訟(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 211ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2011/09)
  • ISBN-10: 4166608258
  • ISBN-13: 978-4166608256
  • 発売日: 2011/09
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 11,966位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:

この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
11 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 麒麟児 トップ500レビュアー VINE™ メンバー
山一證券破綻時の「社内調査委員会」及び「法的責任判定委員会」(いわゆる第三者委員会の先駆け)のメンバーにして、長銀粉飾決算裁判において最高裁で旧経営陣の法的責任(刑事及び民事)について無罪を勝ち取った著名弁護士の手になる記録。両事件ともマスコミ報道などを通じ断片的に知ってはいたものの、現場において正に当事者として関与された著者による生々しくかつ臨場感溢れる記載は、全二幕物のドラマを見るかの如き観があり、一気に読了した。(それにしても、修羅場にはその人の人間性が表出しますね。)

「危機管理の現場は修羅場である。知識や小手先の技術論は通用しない。成否を分けるのは、経営者の「危機に立ち向かう覚悟」である」(7頁)。
「民事部の裁判官が、判決文の中で、刑事部が出した判決について「いささか皮相な見方」という表現を用いて批判を加えるのは希有のことである。これは、国策に迎合して支離滅裂な認定を行う刑事判決に耐えかねた民事裁判官の「日本の裁判官のレベルを刑事判決からだけ判断してもらっては困る!」という気持ちのあらわれなのかもしれない」(183〜4頁)。

それにつけても、旧商法32条(現会社法431条)の「公正な会計慣行」をめぐる解釈が争点となった後者の裁判を通じて明らかとなった特捜部による国策捜査と刑事裁判官(地裁・高裁)のあたかも馴れ合いの如き関係には、全く唖然とさせられた。その意味で、本審における最高裁判決は本当に救いであったという他ない。
このレビューは参考になりましたか?
9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
 面白い。読み始めたら終わりまで一気に読ませてしまう快著である。
 著者は企業の危機管理を専門とする弁護士。一般にはあまりなじみのない分野だ。
それにもかかわらず,法律のシロウトが読んでもその面白さは減じることはない。
 その理由は,この本が,著者が実際に手がけた山一證券「自主廃業」後の社内調査委員会委員の仕事(第1章)と,
日本長期信用銀行(長銀)経営陣に対して起こされた「国策裁判」での弁護活動(第2章)という2つの事案の,
内側からのドキュメンタリーであるからだ。いや,ドキュメンタリーという表現では生やさしいかもしれない。
むしろ,国策捜査やマスコミ,世間の風潮など周囲のすべてを敵に回して戦った弁護士の「実戦」記と言ったほうがよいだろう。
 またその一方で,本書は,逆境にあっても自らの経営責任を真正面から引き受けて誠実に戦った真の企業人たちへのオマージュ
として読むことができる。それは具体的には,山一がなぜ自主廃業に至らなければならなかったのかを徹底調査した
社内調査委員会委員長の嘉本隆正元常務であり,長銀経営陣に対する国策捜査によって刑事被告人にされ,
最高裁で逆転無罪判決を勝ち取った須田正巳元副頭取である。しかし,彼ら二人に限らず,本書に登場する元社員、元行員たちは
とても魅力的である。それは彼らがまぎれもなく「プロ」であり,一人一人が元社員,元行員としての自らの「落とし前」を
つけようとしているからだ。いまも混迷の度を増す日本経済界において、彼らは「ラスト・サムライ」だったのだろうか。
そうではないと信じたいが。
 簿外債務の「飛ばし」の実態や「当時の公正な会計慣行は何か」といった専門的な事柄に関しては,図表入りで説明されており,
経済のシロウトにもよくわかる配慮がなされている。
文章の読みやすさも特筆される。
このレビューは参考になりましたか?
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 3win
前半は山一証券が破綻した真の原因は何だったかの調査を委託された一人の弁護士の回顧録です。
弁護団の中でひとり筋を通し、情報リークの疑いまで掛けられて「俺ではありません」と声をふり絞るくだりはこの書のクライマックスといえます。

後半は、「経営陣の企業犯罪を告発するプロフェッショナル」が一転、世論をバックにした国策捜査「長銀事件」の被告人の弁護を引き受け、敗訴敗訴ののちに逆転勝訴に至るまでの苦闘の記録です。

世の中の訴訟物語や企業戦記モノには、勝ったら自慢話、負けたら言い訳というものもまま見られます。
しかしこの本はそのたぐいのものではありません。それは法解釈や世論を一度棚上げにして、正しさとは何か、企業人は何をなし得るか、を一職業人として考え続ける著者の類まれな資質によるものでしょう。
この本は毀誉褒貶の次元を超えて、あえて火中の栗を拾った「敗れざる者たち」への挽歌がこめられているのです。

日々の生活や仕事の中で正しさとは何かという疑問に直面したことのあるすべてのひとびとにお勧めしたいと思います。
ただし、読み始めると寝られなくなるので、夜10時以降に手に取ることはお勧めしません。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
山一と長銀、このふたつの「事件」が明らかにする「法的責任」と「経営責任」の違い
1997年の山一証券破綻、翌年の長銀破綻からすでに15年。その間に「3-11」という巨大な災害を体験したわたしたちは、すでに三年前の「リーマンショック」ですら、遠... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: 左党犬
山一と長銀の破綻に関わる経営責任とは?
それまではどちらかというと社会派だった熱血漢の弁護士が破綻した大企業に関わる大問題と格闘する話である。... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: flyhigh21
第三者による調査委員会の意義と限界
▽ドキュメンタリーとして

ドキュメンタリーとしての生々しさ、面白さについては、他の方のレビューにゆずることとします。... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: sakkyon
長銀の件の方が感動的
それでも企業不祥事が起こる理由 以来、国広正氏の著書に手を伸ばす。... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: 自閉症の中小企業診断士
修羅場は修羅場だが……
本書は、生死を争う修羅場というより、死後に天国行きか地獄行きかという、修羅場のような気がする。前半は倒産後の山一証券の調査報告書の作成の回顧、後半は長銀粉飾決算事... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: 革命人士
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す






この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換