出版社からのコメント
死の淵から甦った聖。聖がいなければ生きていけない弓生。そして四天鬼を身の内に宿す成樹。役者はそろい、機は熟した。戦う相手は道満!一方、道満の甦らせた怨霊・平将門に対するのは"本家"の達彦と佐穂子と三吾…。今、戦いの火蓋が切って落とされた!!
内容(「BOOK」データベースより)
神島桐子の力によって、死の淵から甦った聖。聖がいなければ生きてゆけない弓生。四天鬼をその身の内に抱えた成樹。役者がそろい、機は熟した。戦う相手は、知徳こと蘆屋道満。道満こそ、弓生と聖の心の師―安倍清明を殺した男なのだ。戦いの準備は成った―。一方、道満が甦らせた平将門の怨霊を調伏するのは、陰陽道本家の次期当主たち。神島達彦、秋川佐穂子、野坂三吾の三人がそうだが、三家が結束するのも久し振りのこと。次代を担う若者達の手によって事は成るか。本シリーズの主要人物総登場のクライマックス。