内容(「BOOK」データベースより)
クリスマスも間近い郊外の街。時間をつぶすために何げなく立ち寄ったライブハウスで、竜憲と大輔はベーシストの突然死に遭遇した。後日、そのベーシストの霊が現れるという知らせを受け、調べに入った鴻は、友人のルポライター・中沢に、死んだベーシスト・斎藤の周辺取材を依頼する。ところが、調査を始めた中沢に、記憶喪失という異変が起こった!!はたして、ベーシストの異常な死に方には、なんらかの意思が働いているのか…。
著者について
里見敦子(さとみあつこ)・後藤恵理子(ごとうえりこ)の2人がかりのペンネーム。双方ともに“復讐ノート”のA型。ドライブやファミコンなど多趣味。最近は、コンサート・フリーク。著書に“霊感探偵倶楽部”シリーズ12作と“新・霊感探偵倶楽部”シリーズの『妖かしの紅い華』『幻惑(まぼろし)の肖像』『涯なき呪詛(すそ)の闇』『死を呼ぶ遊戯(ゲーム)』『修羅の旋律』『喪神の永き記憶』『不安の立像』がある。