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信長の影
 
 

信長の影 [単行本]

岡田 秀文
5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

戦国の覇者・織田信長の姿を、血縁者や家臣、ライバルたちの目を通して描く短編集。上杉謙信・蒲生氏郷・柴田勝家・足利義昭・土田御前ら、戦国に生きた者たちの生涯をも描く。『魔将軍』『賤ケ嶽』と話題作が続く著者の異色作。

内容(「BOOK」データベースより)

織田信長―。これまでたくさんのエピソードが語られ、評価がされ、読まれてきた戦国武将。その信長に関係する人物を活写することで信長の姿に迫り、信長が彼らにどのような影響を与え、行動の指針になったのかをも描く連作集。

登録情報

  • 単行本: 224ページ
  • 出版社: 双葉社 (2011/3/16)
  • ISBN-10: 4575237205
  • ISBN-13: 978-4575237207
  • 発売日: 2011/3/16
  • 商品の寸法: 19 x 13.2 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 248,740位 (本のベストセラーを見る)
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趣向は面白い 2011/11/26
織田信光や織田秀信など、あまりスポットの当たったことのない人物からの視点は面白かった。
ただ、柴田勝家だけはどうしようもない駄作。
私の知っている信長関連の創作は、すべて佐久間信盛への叱責を異常に否定的に捉えている。
そしてそれら全てが史料に基づかない陰謀論レベルのものである。
小説家は、働かずに高い給料をもらうという立場(=佐久間信盛)にあこがれているのだろうか?
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2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
完全に個人的嗜好によって本作品の評価は別れるのではないかと思います。
他レビュアーの方の評にもあるように、本作は厳然たる歴史的事実をチョッと視点を切り替えて
描いた作品でありますが、私の様に作者のこれまでの作品<=歴史ミステリー色濃い目>が
好みの読者にとては、どれもこれもオチまで含めてあまりに普通過ぎるように感ぜられ、
どの編も少ずつ期待はずれで楽しめませんでした。
(作者があえて過度な捻りを避けた結果かもしれませんが...その辺はわかりません。)
マァ、「信長」という、魅力的ではあるが、殆ど出尽くした感のある”素材”を扱う・いじる難しさ
見たいな物を、あらためて読み手側にも思い知らせてくれた一品ではありました。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
 信長に関係した人たちについて書かれています。それによって信長を浮き彫りにする試みなのでしょう。個人的には新しく知るようなことはありませんでした。でも,柴田勝家の状況からその心情を推測したような内容の章は「なるほど」と思いました。他の武将たちに関しても,単に事実を述べるだけでなく,どう考えていたのかにスポットを当てようとすることが感じられたので,そこにこそ価値があると思いました。
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