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様々な花を丁寧に写真で撮っている作者の意図を伺い知ることができます。それ故に、写真の中の花は美しく、本当にその場所で花を観賞していると錯覚するぐらいです。
季節ごとの花を巡る情景も、その場に行ってみたい気持ちになります。特に、私は、「夕暮れの飯山市神戸」、「美ヶ原のレンゲツツジ」、「イルミネーションを思わせる雨氷」の写真が気に入りました、
「花を美しく撮るには」、「花めぐりの七つ道具」など、付録も完備しています。巻末の「花のさくいん」は役立ちます。
写真やエッセイのほかに、挿絵や地図も掲載されています。挿絵は写真と違う趣があります。
内容を見ているだけで心が癒されます。
手元においてもよい本です。もちろん、信州を旅するときは、是非この本を持参したい。新たな発見があるかもしれませんね。