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保津峡殺人事件 (ワンツーポケットノベルス) 新書 – 2005/2


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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

船下りで知られる京都・保津川峡谷。その崖の上から男が何者かに背中を突かれて転落死した。目撃者によると、犯人は現場近くの無人駅から京都行きの嵯峨野線に乗り逃走したという。この事件を、捜査本部とは別に追うルポライターの浦上伸介は、被害者の過去から意外な容疑者を探り出し、九州へと飛んだが…。新緑に彩られた古都の小駅と、下り寝台特急「はやぶさ」の終着・西鹿児島駅をへだてる時刻表の巧妙な罠。果たして浦上は二重のアリバイトリックを崩せるのか!?名手の贈る本格長編ミステリー。

内容(「MARC」データベースより)

京都・保津川峡谷の涯の上から、男が何者かに背中を突かれて転落死した。この事件を捜査本部とは別に追うルポライターの浦上は、被害者の過去から意外な容疑者を探り出し、九州へと飛んだが…。アリバイ崩しの名手が贈る会心作。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

登録情報

  • 新書: 247ページ
  • 出版社: ワンツーマガジン社 (2005/02)
  • ISBN-10: 4901579843
  • ISBN-13: 978-4901579841
  • 発売日: 2005/02
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 11.2 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 1,806,157位 (本のベストセラーを見る)
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 sasabon #1殿堂トップ50レビュアーVINE メンバー 投稿日 2009/10/17
形式: 新書
津村秀介が書いた『保津峡殺人事件』は、最初1989年7月に天山ノベルズとして出版され、1992年1月に天山文庫から、1993年10月には青樹社のBIG BOOKSとして、1996年9月には青樹社文庫として、2001年6月には勁文社文庫として、そして2005年2月にワンツーポケットノベルスとして再版が重ねられるという履歴を持っています。それだけ多くの読者が見込まれているのでしょうし、結果として良く売れた本なのかもしれません。

本書は、タイトル通り京都の「保津峡」で殺人事件が起こります。その描写はあまり描かれず、被害者と加害者、そしてそれを取り巻く周辺の人々の過去を事細かに描写しており、単なるアリバイ崩しをメインとした推理小説とは大きく異なりますし、最後の顛末もある種の感情を湧き起こすような書き方がされており、良く出来た内容だと思います。世相も動機もそして愛憎も含めてしっかりとした構成力が感じられる作品でした。

小説ですから特異な事例を元に展開するわけですが、そこにはリアリティがないと読者の感情移入は難しくなります。本書はそのあたりの犯罪の背景について丹念に追い求めていますので、違和感なく作品に没頭できました。

いつもと同様にルポライター・浦上伸介が推理を働かせます。列車を使ったアリバイ崩しですが、そこに隠されたトリックもまた鮮やかなものでした。何も触れるわけにはいきませんが、そのあたりは読んでのお楽しみにしてください。
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