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保守政権の担い手―私の履歴書 (日経ビジネス人文庫)
 
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保守政権の担い手―私の履歴書 (日経ビジネス人文庫) [文庫]

岸 信介 , 福田 赳夫 , 後藤田 正晴 , 中曽根 康弘 , 田中 角栄 , 河野 一郎
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

戦後の荒廃した日本を世界のトップへ―。岸信介、河野一郎、福田赳夫、後藤田正晴、田中角栄、中曽根康弘―保守政権を担った首相クラスの六人が自らの生い立ちと激動の政治人生を語る。日本の戦後史を理解するための一冊。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

岸 信介
1896年山口県生まれ。1957年内閣総理大臣に就任。1958年第2次岸内閣発足。1987年没

河野 一郎
1898年神奈川県生まれ。1954年農林大臣に就任。1962年建設大臣に就任。1965年没

福田 赳夫
1905年群馬県生まれ。1976年内閣総理大臣に就任。1995年没

後藤田 正晴
1914年徳島県生まれ。1982年内閣官房長官に就任。1992年法務大臣に就任。1993年副総理を兼務。2005年没

田中 角栄
1918年新潟県生まれ。1972年内閣総理大臣に就任。1972年第2次田中内閣発足。1993年没

中曽根 康弘
1918年群馬県生まれ。1982年内閣総理大臣に就任。1983年第2次、1986年第3次中曽根内閣発足。2003年政界引退(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 586ページ
  • 出版社: 日本経済新聞出版社 (2007/05)
  • ISBN-10: 4532193737
  • ISBN-13: 978-4532193737
  • 発売日: 2007/05
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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5つ星のうち 4.0 保守政治家の足跡と考え方を知ることのできる良書, 2011/11/10
レビュー対象商品: 保守政権の担い手―私の履歴書 (日経ビジネス人文庫) (文庫)
本書は総理級の保守政治家の日経新聞の私の履歴書です。

若干残念なのは、その政治家の全人生を回想するように構成されていないことです。

知りたいことが書かれていないという欲求不満が生まれます。

ただ、田中角栄の文章力、物語構成力はなかなかのもので、彼の人生にぐっと引き込まれます。

他に注目すべき記述は後藤田正晴の中曽根康弘に触れた記述。

宰相とはどうあるべきなのかよくわかります。

すべてその政治家により書かれたわけでは無いのでしょうが、その人柄も分かるような気がします。

なかなか面白い本だと思います。
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5つ星のうち 5.0 そうそうたる大政治家の顔ぶれは必見, 2010/7/19
レビュー対象商品: 保守政権の担い手―私の履歴書 (日経ビジネス人文庫) (文庫)
岸信介、河野一郎、福田赳夫、後藤田正晴、田中角栄、中曽根康弘、今から見ると、そうそうたる顔ぶれである。これだけで必見である。

もっとも、今の「私の履歴書」は、活躍が終わった人の回想記であるが、昔の「私の履歴書」は、まだまだこれから活躍するという人を著者としていたようで、この本で出てくる方も、「私の履歴書」を執筆している最中は、今から振り返ったときの業績の半ばもなしていない人が多い。

その意味で、あのときどう考えていたのだろう、という事を期待して読むと、それより以前の時代のことしか書いていなくて物足りない方もある。

ただし、「私の履歴書」の執筆者になったのだから、既にそれなりのことをなしているはずであるが、結果として、そういった執筆者の基準を、何個も超える実績を一生の中でもっていたという言い方もできるだろう。

また、後の時代からの視点で見ると、この後で何事か成し遂げたのだよなと思うと、非常に楽しむことができる。
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5つ星のうち 4.0 保守とは?, 2009/5/9
レビュー対象商品: 保守政権の担い手―私の履歴書 (日経ビジネス人文庫) (文庫)
戦後政治を語る上で欠かせない人たちの証言。もちろん『私の履歴書』なので自分に都合のよい解釈で、という注釈付きですが非常に興味深い事実(証言)が出てきます。

ただ、ここに出てくる政治家の何人が「保守」政治家だったのか。自民党=保守でないことはすでに明らかなこと。右翼的であるが、むしろ古き良き日本の伝統を壊してきた人たちが大半ではないのであろうか。

その意味で「保守政治を…」というくだりに違和感をおぼえたので星1つマイナスです。
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