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侵略の世界史―この500年、白人は世界で何をしてきたか (祥伝社黄金文庫)
 
 

侵略の世界史―この500年、白人は世界で何をしてきたか (祥伝社黄金文庫) [文庫]

清水 馨八郎
5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

同時多発テロは、“侵略の世界史”の終わりの始まり―明治以来、日本は欧米を文明先進国と崇め、非白人を歴史の表舞台に登場させることはなかった。そのため西欧の繁栄を支えた植民地支配の暗黒面を見落としてきた。本書は、白人の残虐性と侵略性の根源は何かを解明する。

内容(「MARC」データベースより)

現代史だけを見ていたのでは、世界の中の日本の位置を見誤ってしまう。過去500年、白人が世界に向かって何をしてきたかを見れば、歴史の真実は明らかとなる。日本人としての誇りと自信を取り戻すために。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

登録情報

  • 文庫: 317ページ
  • 出版社: 祥伝社 (2001/11)
  • ISBN-10: 4396312806
  • ISBN-13: 978-4396312800
  • 発売日: 2001/11
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
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By Hiromi
形式:単行本
清水氏がいうように、「虹を構成する一つの水滴」をいくらじっと見詰めてみても、虹全体を俯瞰することはできない。
清水氏は、過去五百年の白人列強諸国の歴史を書くことで、日本の近現代史がその一部を占める大きな「虹」を描いて見せた。

歴史を、諸国家のそれぞれの思惑といううねりの中で流れていく巨大な河のように眺めるなら、日本が飛び込んでいったあの戦争が何故戦われなければならなかったか、その理由がみえてくる。

本書に書かれていることが「日本の戦争を正当化したいがための白人諸国への誹謗中傷」だと思う人は、「虹の一つ一つの水滴」、すなわち歴史事実の一つ一つを、白人歴史学者の書いた歴史書により一々比較検証して見られるがよい。清水氏の論述がむしろ冷静に真実を物語っている、とわかるだろう。

戦後、日本人は日本人の立場に立った歴史観を持つことを「偏向」と呼び、「日本の弁明」を許すこと=「右翼・軍国主義者の歴史修正主義」と非難してきた。そういう態度こそがイデオロギーに毒されたものかもしれない、ということにそろそろ日本人も気がついてもよいころである。

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75 人中、68人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 西洋中心の、発展し進歩していくという世界史像に染まった日本の教科書等の世界史記述は、どうみても西洋中心史観以外の何物のでもないと思っていました。 それを打破し、はっきりと白人主導で破壊され、それに対して苦闘防戦してきた他のアジアや新大陸の人々の側も含めた世界史像を、初めて明確に打ち出していると思います。21世紀は、西洋流の自然支配・他者支配観では対応できないところまで、人類はいってしまうでしょう。その時こそ、これまでの西洋流のやり方を乗り越え、自分達の文化性を尊重したその地域ごとの生活のあり方が模索されなければなりません。本書は、そのための大事な一里塚となる本なのではないかと思います。
このレビューは参考になりましたか?
82 人中、73人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
世界史の神髄 2004/4/27
形式:文庫
 現在の世界史は白人中心に書かれていて、白人のやった残虐行為を見落としてしまう弊害がある。本書はこの点を最もよく突いている本である。
 日本のしたことが悪いのか如何かではなくて、帝国主義の時代にはある程度は仕方が無かったものの、その帝国主義を作り出したのは一体なんであったのか。本書はその辺まで可也深く論じている点が気に入った。
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我々は恐ろしい連中に取り囲まれて今も生きている
清水馨八郎先生に感謝いたします。... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: achiles
振り返ってみれば
この本を最初に読んだのは6年程前か。
白人は悪魔であるという思想に染まった覚えがある。小林よしのりが「目覚まし時計」と揶揄されるように、... 続きを読む
投稿日: 2010/4/24 投稿者: ランドマーク
ギャグにしては感情的すぎる。
白人が世界中で行ってきた悪行については、すでに常識になっていることばかりで目新しい記述はない。翻って、日本の行為については、笑えるくらい身勝手な記述だ。秀吉の朝鮮... 続きを読む
投稿日: 2009/6/4 投稿者: ゴン
「鉄砲と十字架」侵略の歴史
コロンブス以降、西欧白人の、非白人に対する「鉄砲と十字架」侵略の歴史。
文庫本でよくまとまっていてわかりやすい。... 続きを読む
投稿日: 2008/10/10 投稿者: えちみし
入門書としてオススメ
... 続きを読む
投稿日: 2006/12/20 投稿者: ケンケン
詰めが甘い部分がある
白人が残虐な理由について、北欧などの過酷な自然環境の為としているが、理論的な詰めが甘いと思う。この理由なら、日本の東北地方人は残酷な性格となってしまう。続きを読む
投稿日: 2006/9/21 投稿者: 犬たかし
考えるきっかけになれば。
所々で少し偏っているとは感じますが、... 続きを読む
投稿日: 2004/6/17
一面の真理は突いてはいるのだが。
白人がなぜ征服と侵略を続けるのかを延々と記述した本。返す刀で日本は... 続きを読む
投稿日: 2003/2/11 投稿者: avalon
問題提起としては興味深い本です。
... 続きを読む
投稿日: 2002/1/2
最低
持論を述べるにあたり理由や根拠が明確でない場合が多く、著者の思い込みをつらつらと書き連ねているだけ。... 続きを読む
投稿日: 2000/11/5
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