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侵略する少女と嘘の庭 (MF文庫J)
 
 

侵略する少女と嘘の庭 (MF文庫J) [文庫]

清水 マリコ , toi8
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

好きがあれば、わがままなんて、たぶん気にしない
不思議な少女りあが「運命の相手」――?
切なくも優しいファンタジックストーリー。早川牧生はK中学の2年生。ある日牧生は、幼なじみである唯と琴美に「運命の相手」を見つけるという占いをさせられる。その占いで細工をした牧生は、いるはずのない「運命の相手」を探しに学校の裏庭へ向かうことに。そこにいたのは、校内でも有名な美少女だがクラスに馴染まない不思議な少女・中山りあだった。切なくも優しい、ファンタジックストーリー。
*本書は、2006年3月に出版したMF文庫J『侵略する少女と嘘の庭』に加筆修正を加え、新装版で出版したものです。新たに「新装版 あとがき」を加えました。本書はフィクションです。 --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

早川牧生はK中学の2年生。幼なじみである裕貴、唯、琴美と、惰性のように4人で過ごしていた。ある日牧生は、「運命の相手」を見つけるという占いをさせられる。その占いで細工をした牧生は、いるはずのない「運命の相手」を探しに学校の裏庭へと向かうことに。そこにいたのは、校内でも有名な美少女だがクラスに馴染まない不思議な少女・中山りあだった。牧生たちのグループに加わったりあは、夜に部屋に押しかけてきて泊まっていったり、みんなで出かけると嘘をついて呼び出したりと牧生を振り回す。小さい頃には結婚の約束をするほど仲の良かった4人の関係も、だんだん変化していくが―。切なくも優しいファンタジックストーリー。

登録情報

  • 文庫: 263ページ
  • 出版社: メディアファクトリー (2006/2/24)
  • ISBN-10: 4840115036
  • ISBN-13: 978-4840115032
  • 発売日: 2006/2/24
  • 商品の寸法: 14.6 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 350,509位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By suzuta
形式:文庫
主人公の牧生のついた、小さな嘘。そこから始まる小さな不思議とちょっと切ない物語。

いつもながら清水マリコ先生の作品には読み手を柔らかな気持ちにする不思議な雰囲気があります。

今作もいつもと同じ、ちょっとイタいけどとても可愛らしい女の子になんだかんで人のいい

男の子が振り回されながらも心の距離が近づいていく、心に残る物語です。

短編として完結できるお話になっていますが、前作はもちろん今までの作品を読んでいると

より深く楽しめると思います。

どんな方でもこの作品を読めば、何だか懐かしいような気がする…という気持ちになることでしょう。

オススメです。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 後野まつり VINE™ メンバー
形式:文庫
まずお話が濃密でした。ほんのりミステリーでもあり、メインの登場人物が中学生って事を忘れるくらい生々しい人間関係、読んでる時間を忘れるような場面展開。キャラもそれぞれ魅力的で少数精鋭。読んでる途中に感じる切なさを埋めるべく最後まで一気に読めますね。
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
好き があれば、

わがままなんて、

たぶん 気にしない

きっかけは、おれの小さな嘘

出会ったのは、頭が良くて顔も可愛い運命の『悪魔』

清水マリコさんの作品は他にもゼロヨンシリーズがありますが

今回は私の好きな『嘘』シリーズです

このシリーズはどこか懐かしく、不思議な印象を受けます

なんとなく田舎の雰囲気を残している町が舞台だからでしょうか

内容について多くは語りません

嘘シリーズではお馴染みと言ったところ

結構普通な少年が、結構普通じゃないヒロインと話し合ったり手を繋いだり、デートする話です

今回のヒロインがシリーズ中で一番キツイ性格

それでいて今流行りのツンデレ、でもないキャラ。強烈です

他の嘘シリーズと世界は一緒なので、あのキャラも出ます

気に入れば他のシリーズもぜひご一読を
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