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依頼人は死んだ
 
 

依頼人は死んだ [単行本]

若竹 七海
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

巻きこまれ型のフリーター探偵の私・葉村晶に悪戯手紙の犯人探しを依頼してきた友人が突然自殺?どんでん返しが鮮かな連作短篇集

内容(「BOOK」データベースより)

念願の詩集を出版し順風満帆だった婚約者の突然の自殺に苦しむ相場みのり。健診を受けていないのに送られてきたガンの通知に当惑する佐藤まどか。決して手加減をしない女探偵・葉村晶に持つこまれる様々な事件の真相は、少し切なく、少しこわい。構成の妙、トリッキーなエンディングが鮮やかな連作短篇集。 --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。

登録情報

  • 単行本: 331ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2000/05)
  • ISBN-10: 4163192301
  • ISBN-13: 978-4163192307
  • 発売日: 2000/05
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 1,173,280位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
日常の悪意 2004/9/27
形式:文庫
恐らく、嫌いな人は嫌い、好きな人は大好きと意見のわかれる作家だと思うのですが、この若竹七海という人は日常の悪意を書かせたら絶品です。
思わず前のページをめくりなおしてしまう数々のオチは勿論、苦い悪意の中でひたすら進もうとする探偵・葉村晶、彼女がとてもかっこよくて、続編があるのが嬉しい。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
この作家さんはちょっと前の女流作家の

アンソロジー的短編集に

大抵掲載されてる作家さんです。

その掲載されてる作品が面白いので

まとめて読んでみたくて買ってみました。

いずれの物語も最後に「あ・!」といえる

ラストです。

そして最後の「あ・」が驚きか哀しさか、それとも切なさか。

どうぞ読んで感じてみてください。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
しまった、そう来たか! 読後にそう声をあげてしまった。若竹テイストがすべて詰まった作品。若竹ワールドはいろいろあるが、この作品ですべてが繋がった気がする。もともとセンスのある作家だが、こんどもタイトルがしゃれている。女探偵ものは国内にもいろいろあるが、葉村晶は日本のコーデリア・グレイだと思う。これを読まずしてミステリファンとは語れません。
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