『シンケンジャーの写真集』なのか、『シンケンキャストの写真集』なのか、わかりづらいです。
オフショットの項目があるということは前者なのでしょうが、だとすると、殿がお茶目すぎです(笑)。
また、皆で楽しく遊んでいる姿はそれはそれで良いのですが、シンケンジャーは、ちょっと陰のある、シリアスなところが魅力の一つだと思うので、そうした凛とした雰囲気のあるショットも入っているほうが、『シンケンジャーの写真集』としては完成されていたように思います。
(『五侍粋変化』と足して二で割るとちょうど良いのかもしれません。)
さらに、ジャケット常用の戦隊では気になりませんでしたが、私服の戦隊なら、ムック本としては、もう少し衣装のバリエーションが欲しいところです(笑)。
写真自体は、『五侍粋変化』と比べると落ち着いた感じで、どれもとても綺麗です。
対談は、オーディション時のことや、それぞれに対する第一印象などが語られていて、興味深いです。
総評としては、ファンなら買って損はしませんが、必ず買い!というほどではないので、4点とさせていただきます。