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29 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
アスリートだけでなく、スポーツ指導者には必ず読んで欲しい本,
By 田園パパ (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 使える筋肉・使えない筋肉 理論編―筋トレでつけた筋肉は本当に「使えない」のか? (単行本)
タイトルからは非常に狭い分野の専門書のように思えますが、内容は違います。ジムでトレーニングをしている人、スポーツ競技の練習をしている人、さらにはご高齢の方でいかに筋力をキープしようか考えているような方にも役に立つ情報が系統立てて、分かりやすい語り口で説明してあります。1トレーナーが経験的に「このトレーニングは効果がある」と言ってるのではなく、東大大学院での筋肉やスポーツトレーニングの科学的研究に基づいて、人体の原理やメカニズムから論じてありますので、これを読んだだけで相当汎用性の効く知識を得ることができます。断片的ですが、私が特に知って良かったと思ったのは、 −筋肉が膨れるとはどういうことか −運動と乳酸の関係 −筋肉痛の理由と意義 −ウェートトレーニングとスキルトレーニングの違い −筋肉が肥大するメカニズム −ウェートトレーニングの負荷とスピードがもたらす効果の違い −加圧トレーニングの効果の理由 中学時代にしごかれた運動部の指導者が、こういう体系だった知識を持っていれば、遥かに効果的な指導をしてもらえたのに、と少し恨めしい気持ちになりました。
22 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
筋トレが好きな人にも、スポーツが好きな人にも!,
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レビュー対象商品: 使える筋肉・使えない筋肉 理論編―筋トレでつけた筋肉は本当に「使えない」のか? (単行本)
ウェイトトレーニングでつけた筋肉は俊敏な動きを必要とするスポーツに向いてないというイメージを持つ人も多いと思います。「見せかけの筋肉」という言葉を思い浮かべる人もいるかもしれません。本書は、サブタイトルにあるように「筋トレでつけた筋肉は本当に使えないのか?」という疑問に答える趣旨のものですが、結論から言ってしまえば「使えない筋肉」があるのでなく、「筋肉を使えていない」というのが本書の解答です。 その根拠を示すために、スポーツとウェイトトレーニングの違いを本当に基本的なところからわかりやすく説明してくれています。 本書を読むまでに筋肥大に関する基本的な知識はある程度持っていると思ってはいましたが、全然足りないことに気づかされました・・・これで心おきなく筋トレできます(笑) ウェイトトレーニングが好きな人にも、スポーツが好きな人にもオススメできる一冊です。 本書は理論編であり、姉妹編として実践編があるようなので、是非そちらも読みたくなりました。
18 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
痛い目をみました,
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レビュー対象商品: 使える筋肉・使えない筋肉 理論編―筋トレでつけた筋肉は本当に「使えない」のか? (単行本)
悪い本ではないと思いますが、まさにサブタイトルにある「筋トレでつけた筋肉は本当に使えないのか」に対する回答を載せただけの本です。また、本の中に書いてあるその回答とは、1.筋トレの動きとスポーツで必要となる動きは正反対だから、2.腱を利用するSSCの動きが上手でないから、というただそれだけの結論です。 ところどころ、筋トレに関係する内容は載っていますが、筋トレのトレーニング向上を目指す方がこの本を購入されても、あまり役に立つ本ではないと思います。 ちなみに、他のレビュアの方が書かれている、グッドリッジはベルナルドになぜ勝てたかなどの記載は、最後の方にほんの数行かかれているだけで、その内容も、手打ちのパンチに慣れていなかったというだけのものです。 また、パンチ力がある人が背筋が発達するのは、パンチのストップ動作のときに背筋を使うから、だそうです。この記載もほんのわずかです。 筋トレの指針を得たい人がこの本を購入すると、痛い目を見ます。
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