「使える筋肉・使えない筋肉 理論編」をベースとした実技編。理論編で説明
あった通り、筋トレは、競技動作に有効な動きとは大きく異なり、筋肥大に有
効な動きです。本作では、”筋肥大する動き”を丁寧に解説してくれます。
この手の著者の本ですので、当然、基本はフリーウェイト。なので、筋トレ
上級者以外は、ジムで実践するのは難しいかも。
その中で役に立ちそうと思った知識は以下の通り。
1) ベンチプレスにおける、肩を出さないフォームの重要性(バーを押す時に肩甲骨を開いて前に出さない)
2) アイソレート TO コンパウンドにより、使いたい筋肉を動員しやすくする(例:レッグカール 90%1RM x 3〜5回、レッグエクステンション 90%1RM x 3〜5回のあとにスクワット)
3) パワートレーニングとしてのプライオメトリクス(深くしゃがんだあと、腕のふりと上体のあおりでできる限り高く飛ぶ)
筋トレマニアではないけど、ちょっと参考になる本でした。