納税することを、よく「とられた」とか「持っていかれた」と表現する。
税金を支払うことは、何か損をする気がするものだ。
他の人は何かうまいことをやっていて、自分だけが損をしている気になる。
この著者は自らのホームページで「もっと税金を愉快に」とうたっている。
「税金」が「愉快」などということがあるのだろうか。
そんなことを思いながらこの本のページをめくってみた。
どのページから開いても、親切心が伝わってくる。
わかりやすく、面白く、役に立つ情報が満載で、
まだ実行に移したわけでもないのに
得をしたような気分にさせてくれる。
私にとって、税金対策、会社経営のバイブルになりそうだ。