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最も参考になったカスタマーレビュー
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
iPad、買っていい人、悪い人,
レビュー対象商品: 使い分けるパソコン術 (ブルーバックス) (新書)
類書にない特長も公平に書くべきであると思います。とりあえず、目次をOCRで読み取って以下に紹介します。 はじめに 〜「使いこなす」から「使い分ける」時代に ……3 第1章 iPad、買っていい人、悪い人 今、コンピュータ端末はどうなっているのか? ……12 iPadで誰もががっかりさせられる点 ……15 わざと機能を制限して設計されている ……25 iPad、買っていい人、悪い人 ……33 使いこなしのヒント集 ……41 iPadソフトを使う ……44 第2章 タブレットとネットブックを使い分ける iPad以外のタブレット ……56 アンドロイドタブレットは最後に勝利できるのか? ……58 タブレット時代にこそ見直したいネットブック ……59 ネットブックをまともに動かす工夫 ……62 環境を軽くしてくれるソフトを使う ……66 いつでもどこでもネットブックをネット接続する ……68 ネットブックはサブ機として生き残る ……71 ネットブック、今後の課題はOS ……73 第3章 スマートフォン、買っていい人、悪い人 iPhone対アンドロイドケータイ ……78 スマートフォン、買っていい人、悪い人 ……81 スマートフォンはケータイではなくパソコンである ……84 iPhone向きの人、アンドロイド向きの人 ……86 スマートフォンは災害時に強い? ……88 スマートフォンを使いこなしている人とは? ……90 従来型ケータイとスマートフォンを使い分ける ……92 従来型ケータイ+iPod touchという合理的解決策 ……96 スマートフォンをAV端末として使う必然性は薄い ……97 第4章 クラウドサービスを使い分ける 「クラウド」の発想がインターネットの常識を変えた ……102 ケータイメールとEメールを使い分ける ……104 WEBメールとPOPメールを使い分ける ……106 spam対策を万全にする ……109 メールアドレスを複数使い分ける ……112 spamフィルターを使い分ける ……115 独自ドメインメールを作ってGmailと使い分ける ……117 短いドメイン名を取得する ……119 独自ドメインを持てばいくらでもアドレスが作れる ……121 無意味で有害な添付ファイルをつけない ……123 メール添付とストレージサービスを使い分ける ……125 レンタルサーバーとクラウドを使い分ける ……128 クラウドサービスが内包する不安と弱点 ……130 ストレージサービスとHDDを使い分ける ……132 セキュアドライブソフトの落とし穴 ……135 第5章 プログやフェイスブック、ツイッターを使い分ける ブログとWEBサイトを使い分ける ……140 ブログの発信力をさらに強くする方法 ……142 ツイッター、フェイスブック、ミクシイを使い分ける ……145 ツイッターは使わないと損をする「情報源」 ……147 「人為的検索マシン」としてのツイッター ……149 ツイッターを使う上でのテクニック――短縮URL ……152 フェイスブックは実名主義の「大人社会」 ……154 ダークな面も潜むフェイスブック ……160 ビジネスインフラとしてのフェイスブック ……162 ミクシィは「品のいい出逢い系サイト」 ……164 東日本大震災で役立ったミクシイ ……167 フォースクエアは「居場所通知サービス」 ……169 クオラやYahoo!知恵袋のようなQ&Aサービス ……171 SNSに利用されることなく利用する ……174 あとがき ……180 さくいん ……182 (以上、引用終わり) 本題に戻りまして、まずは第1章から。 「iPad、買っていい人、悪い人」というタイトル。 買ってから、どう使ったら良いか分からず、結局、箱に しまい込んだ知人の例を挙げています。 本章の3番目の項目「わざと機能を制限して設計されている」。 これの一番困るのは、USBの端子が無いこと。 全く大馬鹿野郎!と罵りたくなるほどの欠陥です。 動画のflashにも対応していないし。 私が本書を買った動機は、この第1章が、iPad2利用者の 私の率直な感想を代弁してくれる内容だったからです。 それ以外は、どうでも良いと言う訳ではありませんが、 これが一番大きい。 世の中に iPad礼讃の本が溢れている中で、きちんと欠点も 指摘してくれている点、それをレビューに書かないで、 何を書いても空しいだけ。 この話題以外にも為めになることが満載。ぜひお買いに なることをお勧めします。
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
ちょっとマニアックだけど、「使い分け」を考えるキッカケにはなりました,
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レビュー対象商品: 使い分けるパソコン術 (ブルーバックス) (新書)
パソコン、スマートフォン、タブレット、さらにはクラウドと、それぞれの使い分けによって、効率的なデジタルライフを送ろう、というコンセプトの本。コンセプト自体には賛同するし、良いことも書いてあるけど...残念ながら、小説家である彼の作品は読んだことがないけど、デジタルツールに関する著書も多くて、かなり詳しそうな人。期待して読んだんだけど、逆に、マニアックすぎて一般の人には妥当しないような気もする。「常用しているメールアドレスが数十あり(p.107)」、管理しているサイトの数が「軽く20以上(p.141)」というような人なので、言ってることは理解できるんだけど、そこまでしなくてもって、逆に面倒くさそう。 ただし、デジタルツールを使い分けようということは、私も同感。スマートフォンの高機能化、タブレットの登場で、なんでもスマートフォンやタブレットでできそうな感じもあるけど、やはりまだPCの方が得意なこともある。クラウドアプリよりもローカルのアプリのほうが使い勝手がいいものもある。無理に1台に集約するのではなく、それぞれの得手不得手をちゃんと把握して、それぞれのデジタルツール(場合によってはアナログツールも)をうまく連携させて利用していくことが、現時点では最も効率的なやり方な気がする。そういった意味では、「使い分け」について、改めて考えさせられるキッカケにはなった。
5つ星のうち 5.0
情報が氾濫して混乱する現状に道筋をつける,
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レビュー対象商品: 使い分けるパソコン術 (ブルーバックス) (新書)
著者のたくきさんには何冊かの本で世話になっていて、読むたびに信頼の度合いが上がっている気がする。パソコン、IT関連の入門書、解説書は、それこそ星の数ほどありそうだが、何でも役に立つというわけではない。 要は、最後は書き手を信頼できるかどうかではないか。 たとえば詳しければいいというものではない。 書き手はプロだから当然ITには詳しいだろうが、それ以外の広い世間の諸々に通じてないと、 何か偏っていたり、わかりにくかったりするような気がする。 その点、自分で小説を書いたり作曲もする多才な能力で幅広く活躍中のたくきさんは、 いろんな立場の人間を頭に考えてくれている気がするし、目配りもバランスがよく、文章も読みやすい。 またうっかりすると、解説書と見えるものが、 実はある特定のものを売り込もうという戦略によって書かれている場合もないとはいえない。 この点もたくきさんは信頼できる。作る側、売る側ではなく、あくまで使う側の立場に立って、 よくないものはよくないと言ってくれるからだ。 というわけで役に立つたくきさんの著作の中でも、今回のはまた実にタイムリー、 かつ世の中の要請にこたえるものではないかと思う。 この分野の進歩はとんでもなく早いからどんどん世界が変わっていく。 そんな中で、パソコン系ならタブレット、ネットブックなど、携帯は従来型とスマートホン、 ネットの情報交換ならブログ、フェイスブック、ツイッターなどなど、 選択肢がどんどん広がり、情報が氾濫して、何がどうなっていてどう選んでいいか混乱してしまう。 それに対して、それぞれがどういうもので、どういう目的や要求のある人に何が合うかを わかりやすく整理してくれたのがこの本である。 もちろん詳しさを求めればきりがないだろうが、それは次の段階で、 混乱しているユーザーにわかりやすく見取り図を示してくれた、という点でとてもありがたい本だと思う。
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