内容(「BOOK」データベースより)
著者が欧米人とのやりとりで実際に使用した用語を日本語による用例や用途に即したカテゴリー・概念に基づいて、同義語・類義語・対語・関連語を収集し、使用上の留意点や用法の差違などが一覧的に理解できるよう工夫した画期的な用語集(グロッサリー)。
内容(「MARC」データベースより)
欧米人とのやりとりで実際に使用した用語を、日本語による用例や用途に即したカテゴリー・概念に基づいて、同義語・類義語・対語・関連語を収集。使用上の留意点や用法の差違などが一覧的に理解できるよう工夫した用語集。
著者からのコメント
この本では、英文契約書用語も中心的な対象のひとつとして扱っています。が、むしろ、書名にあるように、ビジネス法務において使用頻度が高いと思われる用語・表現であって、弁護士や法務マンといった法務関係者同士の通信連絡文書、法律意見書の作成、訴訟手続における文書の作成、あるいは契約書の起案や交渉といった局面で現実に使われているもの、しかもネイテイブの法律実務家を相手にすんなり通用すると考えられるものを、国際法務に日常的に従事する弁護士実務家としての立場から、3000語強からなる本書末尾の英語索引に掲載の英単語をベースに、日本語で46項目(小分類では214項目)からなる目次のもとに、用例別の見出し語に分類して用語集(グロッサリー)としてまとめてみたものです。
法務関連用語は、契約書式集として市販されているような例外的な文書を別にすれば、その性質上、当事者以外に対しては秘密文書として扱われることが通例であるという制約があるために、法務実務家が現実に使っている用語は資料としての蒐集がなかなか難しいものですし、収録用語例の妥当性についてのチェックをしてくれるネイティブの適格なインフォーマント(情報提供者)の確保にも難しさがあります。
そのような制約の中で、現実に法律実務家が使っているビジネス実務英語表現をできる限り拾い上げ、用例別に整理して提示することを試みた本です。
辞書としての役割までも果たそうとなるとひとつひとつの名詞にまで例文を付ける必要があり、残念ながら、フル・センテンスでの例文は必要最小限というレベルにとどめることによって使いこなしたい用語集としてのコンパクトさを目指していますので、辞書的な機能を期待なさる方にはいささか不親切な面があるかも知れません。が、センテンスではなくともフレーズとしての使用例を必要に応じてできるだけ掲載を試みているという点で、現に使われる頻度の高いビジネス法務英文用語集という初期目的を追求した本としてご利用いただければ、幸甚です。
法務関連用語は、契約書式集として市販されているような例外的な文書を別にすれば、その性質上、当事者以外に対しては秘密文書として扱われることが通例であるという制約があるために、法務実務家が現実に使っている用語は資料としての蒐集がなかなか難しいものですし、収録用語例の妥当性についてのチェックをしてくれるネイティブの適格なインフォーマント(情報提供者)の確保にも難しさがあります。
そのような制約の中で、現実に法律実務家が使っているビジネス実務英語表現をできる限り拾い上げ、用例別に整理して提示することを試みた本です。
辞書としての役割までも果たそうとなるとひとつひとつの名詞にまで例文を付ける必要があり、残念ながら、フル・センテンスでの例文は必要最小限というレベルにとどめることによって使いこなしたい用語集としてのコンパクトさを目指していますので、辞書的な機能を期待なさる方にはいささか不親切な面があるかも知れません。が、センテンスではなくともフレーズとしての使用例を必要に応じてできるだけ掲載を試みているという点で、現に使われる頻度の高いビジネス法務英文用語集という初期目的を追求した本としてご利用いただければ、幸甚です。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
原 秋彦
佐賀県生まれ。1978年東京大学法学部卒。1980年弁護士登録(第二東京弁護士会)。1984年米国コロンビア・ロースクール修士号取得。1985年ニューヨーク州弁護士登録(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐賀県生まれ。1978年東京大学法学部卒。1980年弁護士登録(第二東京弁護士会)。1984年米国コロンビア・ロースクール修士号取得。1985年ニューヨーク州弁護士登録(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)