出版社/著者からの内容紹介
修行を積み、女剣士として立つ日を夢みる知佐
子持ちの町方役人の後添えにと望まれた女剣士が、幼子との交流を通じ成長する姿を描いた表題作他市井の人々の機微を写しとる六篇
子持ちの町方役人の後添えにと望まれた女剣士が、幼子との交流を通じ成長する姿を描いた表題作他市井の人々の機微を写しとる六篇
内容(「BOOK」データベースより)
男髷を結い、女剣士として身を立てることを夢見る知佐。行く末を心配した両親が強引に子持ちの町方役人と祝言を挙げさせようとするが―。幼子とのぎこちない交流を通じ次第に大人の女へと成長する主人公を描いた表題作他、市井の人びとの姿を細やかに写し取る六篇。中山義秀文学賞受賞の傑作時代小説集。
内容(「MARC」データベースより)
剣術の修行を積んだ娘が江戸に出てきた。だが彼女を待っていたものは…。表題作のほか、武士から町人までさまざまな男女の心を描く短編集。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
宇江佐 真理
昭和24(1949)年北海道函館市生まれ。函館大谷女子短期大学卒業。函館在住。平成7年「幻の声」でオール読物新人賞を受賞、デビュー。『幻の声 髪詰い伊三次捕物余話』及び、『紫紺のつばめ 髪詰い伊三次捕物余話』『雷桜』『斬られ権佐』は直木賞候補となる。『深川恋物語』で吉川英治文学新人賞、『余寒の雪』で中山義秀文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
昭和24(1949)年北海道函館市生まれ。函館大谷女子短期大学卒業。函館在住。平成7年「幻の声」でオール読物新人賞を受賞、デビュー。『幻の声 髪詰い伊三次捕物余話』及び、『紫紺のつばめ 髪詰い伊三次捕物余話』『雷桜』『斬られ権佐』は直木賞候補となる。『深川恋物語』で吉川英治文学新人賞、『余寒の雪』で中山義秀文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)