「余命一か月」読みました。文章から筆者の方がとても誠実にこの本を執筆したのが分かりました。この本は誰にでもこのような経験が訪れる可能性があるということを伝えています。ご主人と仲良く普通に生きてきた筆者の方に起きた突然の出来事。まるで世界がひっくり返ってしまったように感じたことだろうと思います。ご主人を助けたい強い気持ちと、希望を忘れない筆者の女性に共感を覚えました。このような経験をしたときに、簡単に相談って出来ないと思います。でも、この本を読んでひとりの女性の経験談をじっくり聞くことが出来たような気持ちで読み終えました。そして普段気に留めない病気に対しての知識もきちんと持っておく大切さも感じました。おすすめします。