闘病記というよりは鈴木ヒロミツの人生記みたいな本になってます。
インタビューを元に構成されてるためか
じめじめした感じがなく、鈴木ヒロミツの性格の明るさが出ていて
さらさらと読めます。字も大きくてページ数も140ページ弱と
少なめで本を読むのが苦手な人でも読めると思います。
人生記ということで全てががんとの闘病の話ではなく、
中盤にモップス時代のことや芸能生活でのことなどが結構長くかかれています。
上手くまとめられてるのですが、
最後の家族へのラブレターが一ページに二枚ずつ張ってあり
字が小さくて読みにくいのが残念なところです。
鈴木ヒロミツが残された家族への生活面の補助のためにも書かれた本かと思います。
一人でも多くの人に読んでほしいと思います。