某キャリア支援団体で、キャリアカウンセリングの仕事をしているものです。
就職活動で最初にくる関門がエントリーシート。
「書くべき体験を何もしてこなかった。」そう思い、ペンが止まっている
学生の方にぜひ一読をお薦めします。
この本を通じて、どんな些細な経験でもそれは宝物だと知ることが出来ます。
また、平凡な体験でも光をどのように当てたら、
輝かしい体験に変わるのか?丁寧に
分かりやすく述べられています。
また、内定者の事例(実例)がとても豊富で、
おそらく軽く100以上はあります。
そして、
自分にあてはまるものには〇、5割程度は△、努力目標としては☆を
つけるようにアドバイスされていて、どれかには当てはまるはずです。
また、仮に経験、体験ゼロであったとしても、今から作ればよい。
その作り方までアドバイスされています。これは希望が持てます。
但し、注意点が二点。(本書に過度な依存をしないことを前提に)
・出来れば、大学のキャリアセンターのスタッフや、ジョブカフェなどの
専門の助言を得たほうがより多面的に文章を構成出来るので
お薦めです。
・ずばり、面接対策。どれだけ良いことを書いても、深堀の質問をされて
明確に答えられないと、その時点で不信感をもたれるだけで、
逆効果になる可能性も有ります。
エントリーシートに記入したことはどんなことでも答えることが出来ます!
この基本姿勢は崩さずに、取り組まれれば、非常に強い味方になると
確信します。