ふだん無口な私は、しゃべり下手。
仕事以外では、論理的にしゃべることがどうも苦手です。
社会情勢関して「○○について意見を述べよ」
なんて言われた日には、頭をかかえてしまいます。
だから、トレーニングしなきゃ!!と思い、購入しました。
受験生向けの本だからかな。
フレンドリーな文体に、小論文受験のぶっちゃけ話が満載。
将来受験生となるであろう息子たちにそれとなく聞かせるため、
音読してしまいました。
「正解を書くとは、まさしくそのとおり!」
「そうなんだよね〜世の中そうよね〜」と、
つい、膝をうちたくなるような痛快な読み物。
小論文とは、
大学、ひいては社会で必要な思考力を養うものなのだと
あらためて実感しました。
おまえらをゆとり教育世代なんていわせない!」
という受験生に対する愛情さえ感じられます。
著者の鈴木鋭智さんは、受験生だけでなく、
高校の先生にも小論文の教え方を教えている!!
先生の先生なんですね〜。
自分の文章力が上がるたびに、読み直すことで、
さらに気づきが得られそうです。
受験生でなくても、大事なことばかり。
だれかにシェアしたくて仕方ないくらい、
久しぶりに、わくわくする読み物でした(参考書なのに・・・)