通勤中に突然窒息感に襲われたり、交番の前に立つと不安感が広がったりと、心を患う人の症状は多種多様だ。病気ではないまでも、気持ちが沈んだり、根拠のない不安感が襲ったりすることは誰にもある。
かくして「癒やし」を求める人は後を絶たない。様々な手段や道具が喧伝されているが、気分が改善しないどころか、かえって「いじけた」気持ちになり沈む人も多い。著者自身、そういう人種だという。何をやっても晴れ晴れとしないタイプの人は、充実感や達成感をその代用とするしかないと説く。自分の心の有り様を認識させてくれる1冊である。
(日経ビジネス 2003/07/07 Copyright2001 日経BP企画..All rights reserved.)
登録情報
|
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|