最初に触れるべきは、このCDブックを私はてっきり、著者の英国滞在経験から得たルールが101あるのかと思っていましたが、「101(ワン・オウ・ワン)」とは入門、基本という意味だそうです。本文は121ページです。付属のCDも全64トラック(うち、英文の吹き込みは63トラック)で収録時間は合計25分34秒です。まあ、安価な方ではありません・・・これを知らないで買うと、がっかりする人がいることでしょう!
次に、本書の構成ですが、Chapter 1 気くばりの英語表現とChapter 2 カード、Eメール、手紙で気持ちを伝えるの2 Chaptersに分かれています。Chapter 1 はDos and Don’tsでルールを14+10個まとめたもので始まって、Part 1 魔法の言葉、 Part 2 思いやりのあいさつ、 Part 3 ちっとも大げさでない褒め言葉、 Part 4 自分の意見・感情表現、 Part 5 お願い・願望、電話対応、 Part 6 フランス語からの借用語、 Part 7 パーティで、 Part 8 祝日と冠婚葬祭の全8パートです。 Chapter 2も Dos and Don’tsでルールを14+6個まとめたもので始まって、Part 1 カードの書き方、 Part 2 簡単なEメール書き方、 Part 3 簡単な手紙の書き方の全3パートです。Chapter 1の各PartとChapter 2のPart 1には英国滞在の著者らしい、英国の習慣が簡潔に述べられています。
付属のCDはChapter 1の各パートの英語の例文(2、3文か、長くても13文で終わる短いダイアログ)だけが自然なスピードで収録されています。イギリス英語の発音に慣れていない人でも例文が短いので耳鳴らしに良いかもしれません!ちなみに、吹き込みはイギリス英語教材では有名なNadia McKechnie、Steven Ashtonの他、Emma Howard、Marcus Pittmanの計4氏です。