以前は、デジタルカメラのカタログに書かれている用語達がさっぱり何のことか解りませんでした。CCSとCMOSの違いや良さもわかりませんでした。デジタルカメラの構造自体も全く知らなかったのですが、この書籍には、カメラの原点(カメラ・オブスクラ)からレンズのしくみ、撮像素子(CCDやCMOS)、メモリ、バッテリーまで、ほぼ全域にわたって体系的に書かれていてよく理解できました。カメラのカタログに書かれているコピーの意味や仕様書の内容もまぁ理解できるようになったと思います。
最新情報が欲しい点が惜しまれることと、手ぶれ補正についてもう少し詳しく書かれてたらなおヨカッタと思います。基本をマスターするのにはちょうど良い本だと思います。