にんじんとかキャベツとかトマトとか、1年中スーパーで売ってるものの「旬」っていつか知らないなあって思って読みました。
まめこさんが日本全国の生産地に実際に収穫に行く体験コミックが、とってもおもしろくて、
たのしく読んでるうちに、食べものの「旬」のことはもちろん、おいしく見分けるコツや、調理のコツ、保存法など、生産者さんならではの知恵が、自然に学べてすごく使えました。
1月から12月まで月ごとに旬の食べものが紹介してあって、ふだんおうちで使う食材のことは、
これ1冊あれば、だいたいわかる!って感じです。(わたしは、使ったことないものまで、たくさん載ってました……)
野菜やお魚はもちろん、牛乳やお肉の旬についても、書いてあって、全然知らなかったので、おもしろかったです。
わたしはわりとお料理が苦手なので、全然知らないことがたくさんあったのですが、
わたしの95歳のおばあちゃんでも、「知らなかった」ということも、けっこうあったので、
やっぱり農家さんや漁師さんならではの、知恵なんだと思います。
レシピも生産者さん直伝らしく、シンプルで素材の味を生かしてるのものが多く、体によさそうだし、作りやすい印象です。
ようやく秋らしくなってきたので、秋が旬の、「さつまいものカレーポタージュ」、「ミルクリゾット」、「お肉屋さんのメンチカツ」など作りたいです。
あと夏が旬ですが、「夏野菜たっぷりガスパッチョ」もおいしそうなので、残暑のきびしそうな日に、夏を惜しんで作ってみようと思います。
もしかして基本かもしれないんですが、わたしがいちばん驚きだったのが、「旬」の食べ物はおいしいだけじゃなく、体にもいいってこと!
その季節の体が必要なものを与えてくれるらしいです。
これからは、積極的に旬のものを食べるようにしようと思ったんですけど
これって常識なんですか!?