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佑樹―家族がつづった物語
 
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佑樹―家族がつづった物語 [単行本]

斎藤 寿孝 , 斎藤 しづ子
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,470 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

 2006年夏、高校野球ファンのみならず日本中の人々を魅了した早実の斉藤佑樹投手。本書は、斉藤投手の両親が息子の誕生から現在までを振り返りつつ、斎藤家の子育てを語るものです。
 「普通の高校生」だった息子が、甲子園での16日間を終えたら「時の人」になっていた…。その影響は当然のごとく家族にも及び、両親は質問攻めにあいます。「どうしたらあんな息子に育つのか」
 それに答えるというおこがましいことはできないけれど、息子を応援してくださる方へのせめてもの御礼のつもりで、とつづった本書。両親の言葉には「特別なことなど何もしていない」とありますが、本書を読めば、家庭内での細やかな働きかけとゆるぎない教育方針が今の彼をつくったと実感できます。巻末には「家族4人の座談会」も収録。秘蔵写真も満載で、佑ちゃんの素顔に迫れる一冊です。

内容(「BOOK」データベースより)

甲子園から神宮へ。ヒーローを育てた両親が初めて語る!誰も知らない佑ちゃんの素顔。斎藤佑樹投手を囲む家族の座談会を収録。

登録情報

  • 単行本: 253ページ
  • 出版社: 小学館 (2007/03)
  • ISBN-10: 4093877165
  • ISBN-13: 978-4093877169
  • 発売日: 2007/03
  • 商品の寸法: 18.6 x 13.8 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 210,804位 (本のベストセラーを見る)
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122 人中、86人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
複雑 2007/4/14
形式:単行本
斉藤君はこの先、まだ成長していくはず。まだ18才やそこらの子の本を書くのは親としてどうかと思いました。今まででこんな例はありましたでしょうか?こういう本は斉藤君が大人になってから書くものでは?今はまだ、発展途上なところもあり、周りのプレッシャーにも耐えてる事もあるでしょう。斉藤君の事を本当に思うのであったら普通は静かに見守るのが親心だと思います。正直、息子に便乗して出した本な気がして仕方がありません。
このレビューは参考になりましたか?
67 人中、45人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
正直最初に書店でこの本を見かけたときは「あー。ブームに乗ってご家族まで本を?」と

ちょっとショックだったりしたのですが、読んでよかったなーと思いました。

時には怒鳴ったり野球道具を縁側から投げて怒る厳しい昭和風のお父さん。

しかられた息子に「どうしたら許してもらえるか考えなさい」と、甘やかさずに

解決するのは自分だと示唆する賢いお母さん。

キャッチボールのときにさりげなく近所の子も仲間に入れてあげられるし、

人望もギャグセンスもあるしっかりもののお兄さん。

そして、そんな家族の愛情を一身に受けて育ってきた、幼い頃は生キズが

たえないくらいやんちゃだった佑樹少年。

まるで、サザエさんやちびまる子ちゃんみたいに「普通に楽しいことがいっぱいの

家庭」の日常が綴られていく。そんな家で育った息子たちが夢のために若くして

親元を離れ試行錯誤をして、やがてひとりは甲子園優勝投手に…素直な戸惑いや

大変だったときのことも書かれていて、気づくと、斎藤家を応援する気持ちで読んでいた。

家庭内での悲しく残酷な事件がワイドショーをにぎわせている現代にも、ちゃんと

こういう「普通」(甲子園まで、まっとうで普通の感覚でやってきたご家族だと思う)

があったんだ、とちょっとほっとした感じ。

幼い頃の斎藤くんの作文や詩、手紙などのユニークな文章も収録されていて

ファン必見の1冊。
このレビューは参考になりましたか?
22 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 万寿
形式:単行本
斎藤くんのファンの方には今さらお勧めする必要はないでしょうが、2006年の夏の甲子園の熱闘がちょっとでも気になった方にはお勧めの一冊です。

最初、この本の存在を知った時、いくらあの夏の感動が素晴らしかったとはいえ、まだ18歳の時点で親が本を出版するほどだろうか。。。と首をかしげてしまいました。しかし、よく考えてみると、あのフィーバーの後、斎藤家には、「どうやったらあんなに素晴らしい息子が育てられるのか教えてほしい」という類の取材が殺到したことだろう。物理的にすべての取材を受けられないだろうし、将来、プロ野球選手として活躍することが予想されるなら、ご両親としてもマスコミを完全にシャットアウトするわけにもいかない。だからと言って、一部のマスコミだけに答えることもできないし、勝手に書かれて事実とは異なる話が世に出ていくことも困る、と考えられたのだと思う。恐らく、たくさんの取材に応じない代わりに「この一冊を読んでください」と、この本を出版されたのだろう。まさに、ご両親が息子、佑樹くんを守るためにこの本を書かれたのだと思う。

そういうご両親の、お兄さんの、佑樹くんに向けた暖かい視線が全編にあふれている。
家族って、本当にこういうものだよねえ、と読後もほのぼのとした気持ちになれます。
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