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江戸時代の藩士たちに多大な影響を与えた佐藤一斎の2大名著『言志四録』と『重職心得箇条』のエッセンスを現代語訳し、まとめたもの。これら2冊は200年後の今なお、指導者たちにより読み継がれているもので、指導者としての心構えやいましめをまとめたものである。
心構えとしては、「『欲』を塞いで心身を養う」、「自分自身を『恃める人』になれ」、「断固、守るべきものは守り、変えるべきものは変えよ」、いましめとしては「人の短所を見て優越感をもっていないか」、「自分の好みで部下を使うな」、「『忙しい』のは恥と知れ」などが掲載されている。
ある程度の社会人経験を積んだ人なら、本書に掲載されている言葉の重みがよくわかるだろう。何度もくり返し読むことで、日常の仕事に生かしたい。(土井英司)
内容(「BOOK」データベースより)
二百年後のいまなお、人の上に立つ人、指導者を目指す人の必読書として読みつがれている『言志四録』のエッセンスと『重職心得箇条』をいちばんわかりやすく現代語訳。
内容(「MARC」データベースより)
200年後のいまなお、人の上に立つ人、指導者を目指す人の必読書として読みつがれている「言志四録」のエッセンスと「重職心得箇条」をわかりやすく現代語訳。自己を実現するための、極めつきの「人生哲理」77項。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
佐藤 一斎
江戸時代後期の儒学者。美濃岩村藩に生まれる。当時の正統学派であった朱子学はもちろん陽明学、易学などにも造詣が深く、門下からは佐久間象山、横井小楠、中村正直などの英才を輩出。孫弟子に勝海舟、坂本龍馬、吉田松陰らがいる。明治維新に与えた影響は計り知れない。42歳のときに書きはじめた『言志四録』、55歳のときに書き下ろした『重職心得箇条』は、200年を経た今日でも「人の上に立つ人」、指導者をめざす人々に必読の書として高く評価されている
坂井 昌彦
1931年広島県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。江戸期・明治大正期の歴史、文化、芸術の研究調査に傾注し、関係書籍も多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
江戸時代後期の儒学者。美濃岩村藩に生まれる。当時の正統学派であった朱子学はもちろん陽明学、易学などにも造詣が深く、門下からは佐久間象山、横井小楠、中村正直などの英才を輩出。孫弟子に勝海舟、坂本龍馬、吉田松陰らがいる。明治維新に与えた影響は計り知れない。42歳のときに書きはじめた『言志四録』、55歳のときに書き下ろした『重職心得箇条』は、200年を経た今日でも「人の上に立つ人」、指導者をめざす人々に必読の書として高く評価されている
坂井 昌彦
1931年広島県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。江戸期・明治大正期の歴史、文化、芸術の研究調査に傾注し、関係書籍も多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)