内容紹介
規範的な「市民」像は空虚である。実態的な「住民」の生活を向上させるには、どのような地方自治の営みが必要なのか。わかりやすく体系的に論じる。
日本の地方自治論では「協働」という言葉がよく使われるが、対象である住民が実態として機能しない限り行政のひとりよがりに過ぎない。規範的に住民が論じられてきたことによって、住民に密着した政策論が展開できなかった。本書は、実態的な住民の生活をいかに向上させるかという観点から、地方自治を体系的に論じる。
[関連書] 同著者 『機能する地方自治体』 (勁草書房刊)
内容(「BOOK」データベースより)
あるべき姿の「市民」像は空虚である。現実的な「住民」の生活を向上させるには、どのような地方自治の営みが必要なのか。わかりやすく体系的に論じる。