何年か前に住宅の本を調べていて
小住宅にこだわりはなかったのですが
掲載されている家々に惹かれて購入。
白と木が流行なのか、そんな住宅の写真はたくさん見かけるのですが
どれもただそれだけって感じでスカスカ・・
重厚感ともちがった何か自分の求めてるものってなんだろう?
この本に載ってる家々は、どれをとっても現実的に住みたいと思わせる雰囲気を持ってます。
デザイナーズにありがちなコテコテ感や生活感のなさなどは無縁。
それでいて当たり前っぽすぎず、あちこちに工夫と面白さと
何よりも「安心感」まさに家が生きてると思いました。
こういう家の本ってあるようでなかなかないので
わたしは巡り会えてよかったです。
買ったときから日が経って
いよいよわたしもマイホームを考える時期に。
ひさしぶりに開いたこの本は古さをまったく感じさせず
これは本当に良い家々なのだと思いました。
そういう目的の本ではないですが
リフォームのヒントなんかにも使えるのではないでしょうか?
随所に機能的かつ実用的な例がちりばめられてます。