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住まいに居場所がありますか?―家族をつくる間取り・壊す間取り (ちくま新書)
 
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住まいに居場所がありますか?―家族をつくる間取り・壊す間取り (ちくま新書) [新書]

横山 彰人
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 735 通常配送無料 詳細
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合計価格: ¥ 1,659

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

居場所がない夫、「私」の空間が欲しい妻、個室にこもる子どもたち。団欒の場であるリビングルームの主役は大型テレビ、なぜか家族はくつろげない…。日本の住居は古来、個的な空間よりも融和的な空間を大事にしてきた。いわば、気配でコミュニケーションできる間取りを持っていた。その考え方を継承しつつ、現代の家族にふさわしい住まいづくりの工夫を提案する。生涯最大の買い物が家族崩壊の悲劇を生まないために、知っておきたい間取りの知恵、リフォームのポイント。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

横山 彰人
山形県生まれ。日本大学理工学部建築学科卒。一級建築士。小崎嘉昭建築設計事務所を経て、(株)横山彰人建築設計事務所を設立、代表取締役に就任。住宅建築、集合住宅を中心に、新築からリフォームまで、豊富なアイデアを提供し、家族のコミュニケーションを活かす家づくりを実践している。また新聞・雑誌等への寄稿、講演活動も行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 206ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (2009/02)
  • ISBN-10: 4480064729
  • ISBN-13: 978-4480064721
  • 発売日: 2009/02
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 465,439位 (本のベストセラーを見る)
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By Kana
形式:新書
著者はこれまでに「危ない間取り」をはじめ,家族の生活と住宅との関係に関する本を何冊か書いている.この本には「危ない間取り」の話をはじめ,居場所,個室,夫婦の寝室,こども部屋などというさまざまな問題を新書というボリュームのなかで論じている.家族のきずながうしなわれるのはこういう間取りに原因があることがおおいという.家族関係に問題をかかえているひとは,この本でなにかヒントがえられるかもしれない.
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形式:新書
建築家横山彰人氏の「住まいに居場所がありますか?」
を読みました。
建築家の書いた文章は独りよがりでわかりにくい
建築を作るのが専門で文章はその説明
悪く言えば言い訳のようなものが多い中

今まさに家を建てようとする方に寄り添いながら
そして高い視点を忘れないで設計活動している氏の
生き様どおりの本になっていて大変好感が持てました

「いい家」の共通点を『家族がこれまで育んできた
生活の歴史があらゆるところに反映されていること』
としています
日々移ろい行く商品化住宅、高性能化してゆく部品群
その結果としての高性能、高機能の住宅であることは
必要条件にしか過ぎずそこだけに意識を奪われること
なく
家族関係を作り出す装置として、考えるべきだと主張し
数々のデータ実例でわかりやすく説明してくれています

文章の中にちりばめられた「住文化」「家族の品格」
と言った言葉に、今貴方が建てようとしている住宅が
まさにわが国の文化を作っているんだと言う責任を
思い起こさせ

また自然に囲まれた山里に建つ商品化住宅によって
破壊された景観にやるせなさと静かな憤りを訴えて
います

これから住宅を建てようとしている方には是非読んで
いただきたい一冊です

☆一つ減点させていただいたのは氏が大人で
言ってはいけないことの線引きをしていて
もう少し突っ込んでほしいところをちょっとだけ
遠慮しているのを感じるためです
社会的立場から仕方のないことですが
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2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
 建築事務所の方が書いた本です。昔ながらのサザエさんの家の間取り、
まるちゃんの家の間取りが日本の間取りでした。
 最近のマンション、一戸建ての間取りはアメリカ的な間取りが多くなって
きました。
 一人一人が独立している間取りが増えて来たのです。今まで茶の間と
呼ばれているLDKは大きなテレビと、大きなソファーが置いてあっても家
族は集まらなくなったのです。
 その結果が家族崩壊に繋がってしまったのかもしれません。
 著者は、本来家の間取りはどうあるべきかを説いています。
 リフォームする前に是非読んでみてください。
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