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伯爵の求婚 (マグノリアロマンス)
 
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伯爵の求婚 (マグノリアロマンス) [文庫]

グレース・バローズ , 芦原夕貴
5つ星のうち 3.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,050 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

うだるように暑い夏、避暑地にも行かずにロンドンのタウンハウスで静寂を楽しんでいたウエストヘイヴン伯爵は、
掃除係のメイドに手を出していると勘違いされて、メイド頭のアンナに火かき棒で殴られてしまう。
傷がよくなるまでアンナに世話をしてもらっているうちに、貴族階級の出身で、
学があり美しいアンナなら、自分の花嫁としてぴったりだと思うようになる。
公爵の跡継ぎでもあるウエストヘイヴンは、早く結婚するように父親から圧力をかけられているが、
彼には結婚する気がなかった。
けれど、アンナには惹かれずにはいられない。
しかし、アンナはなにか秘密を抱えているのか、どうしても求婚にうなずこうとはせず……。

内容(「BOOK」データベースより)

うだるように暑い夏、避暑地にも行かずにロンドンのタウンハウスで静寂を楽しんでいたウエストヘイヴン伯爵は、掃除係のメイドに手を出していると勘ちがいされて、メイド頭のアンナに火かき棒で殴られてしまう。彼は傷がよくなるまでアンナに世話をしてもらっているうちに、貴族階級の出身で、学があり美しいアンナなら、自分の花嫁としてぴったりだと思うようになる。公爵の跡継ぎでもあるウエストヘイヴンは、早く結婚するように父親から圧力をかけられているが、彼には結婚する気がなかった。そう、アンナに出会うまでは。しかし、アンナはなにか秘密を抱えているのか、どうしても求婚にうなずこうとはせず…。

登録情報

  • 文庫: 551ページ
  • 出版社: オークラ出版 (2011/8/9)
  • ISBN-10: 477551749X
  • ISBN-13: 978-4775517499
  • 発売日: 2011/8/9
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.8 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 61,349位 (本のベストセラーを見る)
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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By トップ1000レビュアー
Amazon.co.jpで購入済み
公爵家の跡取りウェストヘイブン伯爵と、そのお屋敷で働き始めたメイド頭アンナの恋物語。
もはや強迫観念のように息子に結婚と世継ぎをもうけさせるべく暗躍(いや、どうどうと画策してますね)している、こっちこっち石頭でしつこい父。クールでニヒルだけど、とても頼りになる義兄、デヴ。繊細な心と多少おちゃめな表情を持つ、天才的なピアノ弾き、弟ヴァル。可憐だけど聾唖者扱いの、アンナの妹。なぜだか名前が出てくるそれだけで存在感のある、フェアリーとアメリーといった友人たち。とんでもない切れ者の探偵(?)ハズリット。
何がすごいって。
脇役が、すごいんです。
個性的。きめ細かく性格設定されているので、読んでてあきがこないこと。素敵です。
それぞれを主人公にしたスピンオフ作品がすぐに出るんじゃあなかろうかと思えるほど、誰をとっても魅力的で求心力あり。
スバラシイ。

公爵家といえば、貴族階級でもっとも高位にある存在。では、時期公爵とメイド頭の恋…と言えば、おお、身分違いの恋!しかし、この物語は、そこを軸にした物語ではありません。
互いに個性的すぎて近しくなかった公爵家の人々が、二人の恋とアンナの謎を巡って、互いを認め合い、歩み寄る、この物語は、そんな家族の再構成のお話なのです。
その中にもしっかりとコミカルな場面はあって、ほっと一息つくことができます。特に、デヴとヴァルのやり取りをじっくりと読みたいところ。最前列で二人の恋を見ているつもりが、悲劇と茶番劇はいらないと介入することに。誰が誰を巻き込みながら運命を動かしていくのか。わくわくしますね。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 読み応えあります 2013/3/9
By tei-ho
2作目から先に読んだけど、1作目も読みごたえ有!
いきなり火かき棒で殴られてるヒーローと、かなりわけありのヒロインが活躍。
美味しそうなレモネードと共に、最後まで一気に読了しました。しっかりとハッピーエンドを読みたい時にぜひ。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 一言でいうなら…惜しい!!! 2013/4/4
Amazon.co.jpで購入済み
導入から中盤にかけては良かったんです。
先の方がおっしゃっていたように脇役の書込みが見事ですし、ということは最初のキャラクター設定がとてもキチンとしていたのだと思います。
ヒロインが出だしで何故ヒーローをぶん殴ったのか、なぜ身元を隠すのかなどの状況設定もよく出来ていると思います。

惜しむらくは中後盤。
クライマックスに向けた盛り上がりの為に、危険さと切なさを演出したかったのでしょうが、当初から冷静で知的で勇気も行動力も兼ね備えていたはずの現実的で魅力的だったヒロインがここにきていきなり頭の弱い女の子になったみたいに思考停止に陥っていきます。
そのため中盤以降はストーリーを楽しめなくなりました。

それにしてもロマンス小説を読んでいていつも思うのですが、西洋の女子はなんでこんなに「愛してる」の言葉が必要なんでしょうかね??
こんなに態度と行動で示しているのに、最後の最後まで言葉で言わなくちゃ気持ちがおさまらないってのが純和製女子の私にはちょっとわからない。

財力と労力と知力のあっりたけを自分に注いでくれる男がいたら、私なら自動的に脳みそで=愛情に返還してしまいそうなもんですが(^^;;
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