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伯爵と妖精 真実の樹下で約束を (伯爵と妖精シリーズ) (コバルト文庫)
 
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伯爵と妖精 真実の樹下で約束を (伯爵と妖精シリーズ) (コバルト文庫) [文庫]

谷 瑞恵 , 高星 麻子
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
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商品の説明

内容説明

伯爵夫妻、ついに妖精国「イブラゼル」に上陸!
再会し、ともに妖精国へ辿りついたエドガーとリディア。だがそこはアンシーリーコートの力が強まり、崩壊の危機に! 妖精国を救い、エドガーのプリンスとしての力を封印するため、二人はある決断を…!?

内容(「BOOK」データベースより)

テランの手を逃れ、再び一緒に妖精国を目指し始めたリディアとエドガー。時折自分のなかで暴れ出すプリンスを意志の力で抑えようと苦しむエドガーを、リディアは傍で必死に支える。スワンの船を降りボートに乗り込んだリディアたちは、カテーナの道しるべを目印に妖精国へと漕ぎ出す。そして念願だった妖精国上陸を遂に果たすのだが、青騎士伯爵が不在だった妖精国は崩壊の危機にあって。

登録情報

  • 文庫: 320ページ
  • 出版社: 集英社 (2011/9/30)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 408601565X
  • ISBN-13: 978-4086015653
  • 発売日: 2011/9/30
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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26 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
今までイブラゼルイブラゼル言っといて、着いてみたらそう大したことなかった、というのが本音ですが、、、。
それでもやはり面白かった。全員、大変活躍しました。
今までおとぎ話のように語られていた人物も急に出現したりして、大風呂敷がどんどんたたまれていく段階に入ったようです。
こうなると読んでる方はもう「ああ!なるほど!」「えええぇぇぇ?」「うっわ、まじか!!」とおもしろいように振り回されるばかりです。

それにしてもエドガーに過酷な試練があればあるほど、彼ではなくリディアが可哀想になるのはなぜなのでしょう。笑

エドガーは本当に素晴らしいヒーローですね。考えることが極悪すぎる。ほんとに人でなしに拍車がかかってます。他ではあり得ません。

あまりにも強大すぎる力が、一番ヤバい奴に属す、というのは『魔女の結婚』のマティアスと同じですが、今回少しだけ肩の荷がおりたかな、、、、
と思ったら!!
なんだその反則的な終わり方は!!次回の彼の反応がまっったく読めません。気になりすぎる!!
いつもいつもこう面白いから、困っちゃうんですよねぇ。

あとがきには「終わりが見えてきた」とありまして、多分短編を除けばあと4,5巻くらいで終わってしまうと思うのですが、ずーっと読んできたコバルト2大巨頭の(勝手にそう呼んでる)ヴィクトリアン・ローズ・テーラーシリーズも完結なので、正直辛いです。

さっさと幸せになってほしいけど、もっともっと続いてほしい。
なんの事件もなくていいから、ただ二人のこっぱずかしい話が読みたいです。
エロいエドガーが恋しいです。終わってしまうのがもったいない。

それだけこの小説は魅力的すぎます。
このレビューは参考になりましたか?
14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Alice
ここまで来るのに長かったですね〜!
ようやく妖精国に足を踏み入れたエドガーとリディア。
でもやっとの思いでたどり着いた妖精国でしたが、そこはアンシーリーコートの力が入り混んで崩壊の道をたどっていました。
そのせいで日に日にプリンスの比重がエドガーにのし掛かります。

今回は本当に内容ぎっしりです。
長らく謎だったフランシスの恋人、ダイアナの謎も明かされます。
予想外でこれにはビックリしましたがΣ( ̄□ ̄;)

それから更に、リディア夫妻には目の上のたん瘤的な存在のダネルが大きく頭角を表してきます。
そういう展開になるかぁ〜!!とこちらも驚きでした。

ユリシス、ポールとロタにレイブンも見せ場を作ってます。

この巻で一時一段落しますが、気になる展開で終わります。
エドガーとリディアにはここでも二人の絆が試されましたけど、まだまだ試練が待っているようです。
エドガーがまた我が身にあるプリンスの意識と戦ってるので、甘〜いラブの言葉は少なめです。
本当に早く心おきなく、ラブラブで幸せな二人になってほしいです。
このレビューは参考になりましたか?
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 鯱狼 トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
フランシスの画策によって仲間達を残し、イブラゼルに向かう青騎士伯爵夫妻。
しかしエドガーとリディア、フランシスとニコしか乗ってないはずの伯爵家の船スワンには、ユリシスや黒妖犬、そしてダネルが乗り込んでいた。

善き妖精の国、イブラゼル。
なかなかたどり着けなかったそこに、行かなければならなかった者、行けるはずのなかった者、招かれざる者、敵か味方か清濁混沌とした状態で集められていく。

イブラゼルに上陸した事によって、今まで匂わされていたものが解かれ始め、動き出した巻です。
ここに集められた全員に重い役割がありました。

フランシスのダイアナから託された役割、ユリシスと彼の黒妖犬ジミーもこんな風になるなんて。
そしてダネルには重大な事実が。ここへ来て、この物語にこんなラスボスが登場するとは…本当にしてやられた!。

物語がきっちりずっしり隙間なく展開していく中、気になる人達の関係もちゃんと描かれています。
寄り添って進み、揺れ、何度も離されてはまた出会う。時にエドガーは崩れそうになるけれど、どうなっても彼を支えていくと決めたリディアが頼もしく安心させてくれる。数少ないラブの場面では、甘えるエドガーに応えていく。
そんな伯爵夫妻だけでなくエドガーを止めた時の成長に、対ニコさんではケリーも込みになってる?所にレイヴンが愛しくなります。
ポールもグッと踏み込んでロタとの距離が一気に詰まりました。そのロタも、ホントに気性の良い頼りになる娘です。
あとは…アーミンとケルピーでしょうか?。

善き妖精と悪しき妖精の解釈に、実は融合ありなんじゃないか、と思っていたのですがイブラゼルの魔力の均衡を取り戻すため、それによる「結果」を受け入れて行動した二人を待つ未来は。
あとがきでは「終わりが見えてきた」との事ですが、次、ラスボスと組織が何してくれちゃうんだろうか…。
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