今回のリリースで格段に音がクリヤーに聞こえるようになり、このライブを改めて見直すことになりました。 ある意味この時期いろんなことがうまく回っていたというか、成功を収めていたところから来る自信みたいなものを感じます。そして生き生きとした躍動感みたいなものも感じられますね。
Under Pressureはオリジナルと同様のテンポで,フレディのファルセットも美しく聞こえ、映像では入っていないとされるFlash、 The Heroはなかなかの聞き物。Flashのアァーが生の肉声でなかなか新鮮です。また、この頃は4人で演奏される最後の頃ということで、そういう意味では貴重だと思います。
フレディのノリも素晴らしく、楽しませしみじみさせドキドキワクワクさせ元気づけ、聞く人の細胞の隅々にまでパワーを与えてくれ魂を高揚させるような歌いっぷりは、もはや絶好調といってよいでしょう。他にSomebody To Love等いくつかで各々のライブヴァージョンを代表するような名演奏が聴かれます。
とにかく映像が無くても音だけでも感動してしまい、We Are The Championsは図らずも一緒に歌ってしまったほどで、God Save The Queenでは思わず立ち上がって、ステージから退場しつつあるバンドのみんなを脳裏に浮かべて手を振って呼んでしまいそうになりました。