出版社/著者からの内容紹介
日本は、世界最古と最大の木造建築を有し、比類ない木の建築文
化を築いてきた。その伝統木造建築の歴史・特徴について、外見的な形や様式に
留まらず、建物の強度を確保する工夫、日本人好みの建築美、合理的な保存・修
復などを多数の事例をもとに解説。文化財の専門家が、古建築に宿る知恵と
技、強さと美しさの源流に迫る。
内容(「BOOK」データベースより)
世界最古の木造建築が現存するのはなぜか。職人たちが追求した日本建築の美しさとは。日本の保存・修理はいかに合理的か。―日本の古建築はなぜ強く美しいのか。文化庁文化財調査官が迫る先人の知恵と技。