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伝わる・揺さぶる!文章を書く (PHP新書)
 
 
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伝わる・揺さぶる!文章を書く (PHP新書) [新書]

山田 ズーニー
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (91件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 693 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

お願い、お詫び、議事録など、私たちは日々、文章を書いている。どんな小さなメモにも、そこには読み手がいて、目指す結果がある。ではそのような場面で、どうしたら誤解されずに自分の思いを伝え、読み手の気持ちを動かすことができるのだろう?

著者は長年、高校生の小論文指導に携わり、現在は糸井重里氏のサイト『ほぼ日刊イトイ新聞』で「大人のための小論文教室」を連載し人気を博している。本書では「意見」「望む結果」「論点」「読み手」「自分の立場」「論拠」「根本思想」の七つの視点から、よい文章を書くための戦略をアドバイス。「自分の意見が見つからないときは、小さな問いを立ててみる」「テーマと論点の違いを意識する」などのユニークなノウハウを、具体的な文例を紹介しながら、解説していく。

単なる文章のテクニックをこえ、自分の頭で考え他者と関わることの痛みと歓びを問いかける、コミュニケーションの本質に迫る一冊である。

内容(「BOOK」データベースより)

お願い、お詫び、議事録、志望理由など、私たちは日々、文章を書いている。どんな小さなメモにも、読み手がいて、目指す結果がある。どうしたら誤解されずに思いを伝え、読み手の気持ちを動かすことができるのだろう?本書では小論文指導のエキスパートが、「意見」「望む結果」「論点」「読み手」「自分の立場」「論拠」「根本思想」の七つの視点から、よい文章を書くための戦略をアドバイスする。自分の頭で考え、他者と関わることの痛みと歓びを問いかける、心を揺さぶる表現の技術。

登録情報

  • 新書: 236ページ
  • 出版社: PHP研究所 (2001/11)
  • ISBN-10: 4569617360
  • ISBN-13: 978-4569617367
  • 発売日: 2001/11
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (91件のカスタマーレビュー)
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79 人中、72人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
本書は、単に「文章を書く!」ためだけに役立つノウハウ集ではないことを始めにお断りしておきます。私の読後の印象は、まさに「伝わる・揺さぶる」コミュニケーションに関する珠玉の書ではないかと思いました。

勿論「文章を書く!」ことを主題に、具体的な方法・実践例が紹介されているので、間違いなく今まで書いていた自分の文章が相手に伝わるものになると思います。

その上で、私がレビュアーとして伝えたいのは、ここで紹介されていることは「書く」ことだけに当てはまるのではなく、「話す」ときは勿論、相手とのコミュニケーションの場面すべてに当てはまるということ。

エピローグで著者が書いている言葉を引用します。

「相手という個性に、自分として向き合ったとき、自分の中に湧き起こってくるものがある。その相手だからこそ言いたいこと。自分にしか言えないこと。そういうものに、私たちはもっと忠実になっていいと思う。」

この言葉に触れたとき、書きたい!と思いました。そう、「自分という存在が関わることで、相手の新たな引き出しを開けるのだ。」という著者のように、自分自身も「伝「わ」る・揺さぶる」コミュニケーションの一つの方法として「文章を書く!」んだと。

出来る限り多くの人に読んでいただきたい、一冊です。お薦めします!

このレビューは参考になりましたか?
56 人中、51人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
アマゾンの評価が高かったので、読んでみた。
評価通りのいい内容だったと思う。

この本のいいところはまず、読みやすいところ。2~3時間ぐらいですぐ読める。

しかし、内容は深い。

この本は「文章を書く」技術的なことを扱っているのではない。

どちらかといえば“自分の考えている事を伝える能力”つまり「コミュニケーション力」「説得力」についての内容である。

個人的に一番印象に残っているのは最後の方に記載のある「思考停止のポイント」である。
はっきりいってそんなことは考えてみたこともなかった。

そういわれると私の「思考停止ポイント」は非常に多い。重要な指摘をしてもらった気がする。

私は社会人になって4年目だが、とても参考になった。
今ちょうど就職活動している人には、もっと参考になるだろう。

自己分析・エントリーシートを書くときに、生きるヒントがたくさんある。

このレビューは参考になりましたか?
36 人中、31人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
 最近自分の文章が気になっていた。カサカサしている、訴える力が弱い、リズムが悪い、そして何より読みにくい。そんな時、たまたま立ち寄った書店で手にしたのが本書である。

 プロローグは、「あなたが切実に受け止めるのはどんなことですか」という設問に「とりあえず」の多い文章で解答した17歳の少女を著者が指導して、心のこもった文章が出来あがる体験からはじまる。そして、訴える力のある文章は自分の頭で考えたもので、自分の頭でものを考えないことは「不自由」なことなのだと説く。

 続いて、文章の7つの要件、意見・望む結果・論点・読み手・自分の立場・論拠・根本思想が、実例を交えながら解説される。

 実践編では、上司を説得する、お願いの文章を書く、議事録を書く、自薦状??書く、お詫びをする、メールを書く、というようにそれぞれのシチュエーションに応じた書き方が解説される。私は仕事柄詫び状をいくつも書いたが、ここで例示された詫び状は大変参考になった。議事録の書き方も使えると思った。

 上級編では「引きの伝達術」、「動機を作る」、「やる気をわかせる指示の出し方」、「思考停止ポイントを発見する」という4つのノウハウが披露される。
 さらに著者のコミュニケーションに対する考え方、エピローグと続き、自分の思いを殺して表面的な結果を得るのではなく、自分の偽らざる想いを相手に伝えて人とかかわって行く大切さを説く。

 本書を構成する一つ一つの文章は、借り物でなく、自分の頭で考え抜かれたものである。文章のリズムも良い。例えば「今日も、ち?うした教科書にのらない名文が、どこかで書かれている。おかげで、電車は走り、ビルは建ち、宅配便が届き、世の中が回っていく。」といった調子である。ハウツー物の域を越えてコミュニケーション論・人生論までの広がりを感じさせる、入魂の一書である。

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5つ星のうち 5.0 「書く」ことは「考える」こと。そのためには何をしたらよいか。を具体的に体感できる本です。
プロローグでは、大学入試の課題論文を題材に、著者が一人の女子高生の文章指導を行ったときの事例が紹介されます。二時間のアドバイスで生まれ変わった文章は、本書が目指し... 続きを読む
投稿日: 16日前 投稿者: てっどさん
5つ星のうち 5.0 そうそう。これこれ
どんなに正論を言っても相手が動いてくれないと意味がない。
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投稿日: 1か月前 投稿者: タワーマン
5つ星のうち 5.0 意見のない文章は文章として成立しない
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投稿日: 2か月前 投稿者: フォーク世代
5つ星のうち 4.0 あくまでもエッセイ型の文章を書くコツ
本書はあくまでも、エッセイ型の文章を書く際の、コツである。
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投稿日: 5か月前 投稿者: ごんたこす
5つ星のうち 5.0 中高生に手にとってもらいたい良本
昔に読んだ本だが、良本なので今更書評

文章を書く、メールを書く、という技術を手に入れるために非常に良い本。... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: のんびり屋のカユ
5つ星のうち 4.0 子供っぽいが、真摯で丁寧
良い文章とは何か、それは機能する文章だ、と筆者は定義する。文章にはそれを書く目的がある。その目的を果たすことが出来たら、それが良い文章なのだ、というわけである。こ... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: エス
5つ星のうち 5.0 欠点はあります…でも、私は揺さぶられました。
はっきり言って、この本はいくつか欠点があります。

全体としてまとまりに欠ける。... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: 風の谷
5つ星のうち 1.0 ベネッセ流儀に染まっちゃうと、こうなりますか。残念です。
山田ズーニーさんのお書きになった本は、いかにもベネッセ出身者らしく、キレイごとの建前が見事に凝縮された「気持ちの悪い偽善者モード」いっぱいです。... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: ラビット・テクノロジー
5つ星のうち 5.0 実用文の書き方読本では卓越しています
この本は実用文を書く上での卓越したガイドブックです。若い人にはぜひとお勧めします。社会を生きていく上で有効な武器を身につけられます。レビューで多くの方が絶賛されて... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: zauber
5つ星のうち 4.0 良いのだけれど
内容は皆さんが書いてある通り良いものだと思います。気になったのは読点(、)が多く個人的に読みにくいなぁと思いました。「え、こんな短い文に2つも!?」と驚きました。... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: ぐぅぐぅ
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