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会議のリーダーが知っておくべき10の原則――ホールシステム・アプローチで組織が変わる
 
 

会議のリーダーが知っておくべき10の原則――ホールシステム・アプローチで組織が変わる [単行本]

マーヴィン ワイスボード , サンドラ ジャノフ , 金井 壽宏 , 野津 智子
5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,995 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

「場づくり」、できていますか? メンバー全員を活かし、納得できる結論を導く会議術

多くのビジネスパーソンが日々、会議を「時間のムダ」と感じている。まとまらない。意見が出ない。感情的な対立が生まれる。決まったことが実行されない。それはつまり、やり方がまずいのだ。働き方や価値観が多様化し、社会・ビジネス環境が大きく変化している今、会議の方法もまた大きく変わらなければならない。――会議運営のプロフェッショナルが、真に「価値ある会議」を行う方法をわかりやすく解説。人をコントロールしようとせず、「場の構造」に目を向ければ、どんな会議も有意義なものになる!

内容(「BOOK」データベースより)

まとまらない、意見が出ない、実行されない…「場づくり」、できていますか?メンバー全員を活かし、納得できる結論を導く会議術。

登録情報

  • 単行本: 288ページ
  • 出版社: 英治出版 (2012/2/7)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4862761216
  • ISBN-13: 978-4862761217
  • 発売日: 2012/2/7
  • 商品の寸法: 19.5 x 14 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
会議というのはどうしてもネガティブなイメージが付きものだと思います。(実際うんざりしますよね....)
そして参加するならまだしも、ファシリテーターをしろと言われたら....うーん.....
しかし、やはり一つの集団をまとめあげるために会議は必要な訳で、集まるからには生産的なものにしたいですよね。
この本は他の本とは違ってちょっと新鮮だと思います、「ファシリテーターはむしろ何もしないのがベスト」という事で私の中にある「全てをコントロールし、強いリーダーシップを用いて参加者を引っ張る」というファシリテーター像をがらがらに壊してしまいました。
しかし、それは何もせずにぼーっとしてるのではなく、会議の準備段階で参加者が最大のパフォーマンスを発揮できるようにベストをつくし、当日は会議の「場」を最高の状態に保全するために最低限必要な措置を適切なタイミングで行うことを考えるとファシリテーターの重要性は計りしれません。

パート1の6つの原則では主に会議運営におけるテクニックを扱ってます、基本かもしれませんが第1の原則の「ホールシステムを集める」は僕にとってものすごく有用でした。他にも目からウロコのテクニックが載っています。
パート2の4つの原則では主にファシリテーター自身の心構えについて書いてあります。僕は一瞬自己啓発臭いかなと思ったのですが、読み進めるとパート1と関連している事が多く勉強になりました。しかし、このパートに書いてあることを実践するには相当な人間力(仙人並みの人格者)が必要だと思います。

時代の潮流として現在は調整型のリーダーシップが注目されていますが、それに沿った形でファシリテーターが円滑な会議運営するために読んで損は無い本だと思いました。
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By desutai
会議をうまくいかせるためのテクニックが書いてある本だろうと思って読み始めました。
しかし、この本は監訳者が解説で「ふつうの本ではない!」と書いてある通り、単なるテクニック本ではなかったです。

「話し合い」のやり方を根本的に変えたいという方にお勧めです。
うまく会議の場をコントロールするやり方を知りたい人にはフィットしないかもしれません。

場に参加する人々の自発性や多様性を最大限に尊重し、それらがいきいきと活性化し、相互作用をおこし、行動を生み出すための原則が書かれていると思いました。

前半の6つの原則を読んでいる時は、これは結局単なるテクニックではないので、ファシリテーターの胆力というか、人間的器の大きさが必要になるなと思ってました。
そうすると原則の7からファシリテーター自身のあり方を充実させるための原則(考え方)が述べられていました。このあたりが面白いところです。

さっと読んだだけでは理解しにくいところがありますが、この本はホールシステムアプローチでの場づくりをするための神髄が表現されています。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
本書は
パート1 会議をリードする
パート2 自分をマネジメントする
の2パートで構成されており、パート1に6つの原則、パート2に4つの原則が説明されており、それぞれ最後にまとめが記載されている。
本書は会議をホールシステム・アプローチでとらえており、会議の構造を重視している点が特徴で、会議での行動に重点をおいている他の会議本とは一線を画している。本書によって会議の構造を知り、その観点からこれまでの会議運営を振り返り、将来に生かしていくという点では非常に有用であると感じるが、その一方で本書に登場する会議のメンバーの振る舞いが非常に模範的というかファロワーシップに満ちている感があり、日本の日常の会議の中で、本書での原則がそのまますべて通用するかどうかはやや疑問が残った。
会議に関して新たな視座を得るという意味では一読の価値はあると思う。
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