同じことがらであっても、言い方や捉え方が違うだけで相手の印象を大きく変える、というのが99の事例からうかがい知ることができます。
私はネガティブな発言や悪口、不平不満をよく言ってしまうので、雰囲気や印象を悪くしたり、ときには人を怒らせてしまうこともある。これを“経験則で改善していこう”とか、“じゃあ逆に雰囲気や印象のいい人っていつもどんな話し方をしてるのか観察して学ぼう”って思ってきたものの、こういうのは自分自身じゃ気づけないところが多いわけだ。
しかしこの本を読んでいると、「あーこういう話し方してたわ、まずかったな」とか、「あ、そうそう、あの人はこんな感じで話すんだ」っていうような“ダメな事例”とか“話し方のコツ”みたいのが散りばめられていて、全部が全部じゃないけど、まあまあ役に立つ本じゃないかと思った。(実戦できれば)
この手の本は自分に合った内容かどうか本屋で立ち読みして確かめてから買うのが吉。